8月9日(金)~8月18日(日)までの事務局体制

立秋を迎えた8月7日、暑さはこれからが本番となる気配で、異常気象と気候変動への対策が地球の生命線と感ずるところです。組合員の皆さん、来る学習会・研修会にテーマとしてみましょうか。札幌地区ユニオンが入居する「ほくろうビル」は8月9日(金)から8月18日(日)まで、夏季「盆」体制に入ります。これに伴い札幌地区ユニオン事務局は下記体制にて運営します。宜しくお願いします。

8月 9日(金)  9時~16時
8月10日(土) 10時~16時
8月11日(日)  閉 局
8月12日(月)  閉 局
8月13日(火) 10時~16時
8月14日(水) 10時~16時
8月15日(木) 10時~16時
8月16日(金) 10時~16時
8月17日(土) 10時~16時
8月18日(日)  閉 局

※止むを得ず閉局する場合があります。その際は本欄でご通知申し上げます。

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2024最賃結審/時間給1010円へ

北海道最低賃金審議会は8月5日13時30分より第3回審議を行い、同日午前中までの専門部会議論を取りまとめ、2024年度の最低賃金を中央目安の50円引上げ、1010円とすることで結審しました。7月22日の第2回専門部会で労使双方の参考人から述べられた現状の格差是正、人材育成・確保及び企業間の公正取引のあり方について触れることなく、数字評価に留まる答申となる見込みです。労働団体では既に、この後の異議審査を前にした行動に着手するところも見られ、次年度審議に影響を持つ答申となりそうです。連合北海道最賃対策委員会は第3回審議の模様を2024北海道最賃情報No.3で公開しています。発効は10月1日の予定です。

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札幌パートユニオンよりお知らせ(訃報)

本朝、下記訃報を拝受しましたので、組合員の皆さまにご報告申し上げます。

                          2024年8月4日
各  位

                          札幌パートユニオン
                          会 長 大 木  範 夫

              訃   報

  当組合の前会長新野勝昭様が8月4日午前6時33分、享年82歳にてご逝去さ
 れました。ここに故人のご冥福をお祈り申し上げるとともに謹んでお知らせ申し上
 げます。尚、葬儀日程は下記のとおりとなっておりますのでご報告申し上げます。

                    記
 
   【通   夜】 8月6日(火)14時~18時
                 ※随時焼香にて執り行われます。

   【お 別 れ】 8月7日(水)12時~

   【出  棺】 8月7日(水)12時20分

   【葬儀会場】 ファミリーホール白石
          〒003-0838 札幌市白石区北郷8条7丁目3−5
          ℡011-871-4949

   【喪    主】 新 野  秀 明 様

   【特    記】 当日、葬儀は宗教様式に拠らず執り行われます。
          また、供花・弔花については、会場の都合上、ご配慮方お願い
         いたします。

   【問い合わせ】札幌パートユニオン 事務局長 山本 功
           ℡ 011-210-1200 (携帯電話 090-7051-9962)

                                   以 上

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在沖縄米海兵隊の矢臼別移転実弾演習への抗議打電行動参加 8/2

連合北海道等は8月1日付第149号発文を以て、在日米軍基地の整理・縮小と日米地位協定の抜本的見直しに係る諸行動への参加要請を構成組織に要請しました。札幌地区ユニオンは抗議打電行動に参加し、8月2日付抗議文を北海道鈴木知事、上川外務大臣及び木原防衛大臣あてに送付しました。下記をご参照下さい。共闘した北海道季節労働組合の抗議文と合わせて誤認ください。

                              2024年8月1日
                            連合北海道発第149号

各 産別・地協・地区連合代表者 様 

                    沖縄米軍実弾演習北海道移転反対対策本部
                    本部長  須 間   等  

                    日本労働組合総連合会北海道連合会   
                    会 長  須 間   等  

    在沖縄米海兵隊の矢臼別移転実弾演習に反対する取り組みについて
   -「在日米軍基地の整理・縮小、日米地位協定の抜本的見直し」を求めて-

 日頃のご健闘に敬意を表します。
 防衛省は、在沖縄海兵隊の矢臼別移転実弾演習について、9月12日から9月23日
までの期間に実施することを発表しました。
 この訓練は、在日米軍専用施設面積の約7割が沖縄県に集中するなか、米海兵隊のキャ
ンプ・ハンセン基地における沖縄県道104号線を封鎖しての実弾射撃訓練が、沖縄県民
の生活に多大な被害、負担を強いていることを理由に、我が国政府が米国との協議の上、
1997年度から本道など全国5カ所で移転演習を強行してきたもので、今回実施されれ
ば22回目となります。
  2024年2月にも、多くの道民が反対する中、矢臼別の演習場で約600人もの米海
兵隊が参加する大規模な移転訓練が実施され、平穏な日常生活、そして酪農や畜産業に多
大な被害をもたらしました。
 私たちは、沖縄の「痛み」を分かち合うことは否定していません。
 しかし、その絶対的な前提条件であり、沖縄県における米軍基地の集中による重圧が県
民に大きな負担を強い、県民生活のみならず、生命や人権さえも脅かされている現状を打
破する唯一の道は、「在日米軍基地の整理・縮小」と「日米地位協定の抜本見直し」しか
ありません。
 このようなことから、下記のとおり全道総決起集会を開催し、産別・地協・地区連合に
よる「抗議FAX行動」、北海道・北海道防衛局に対する演習の中止を求める要請を行う
こととします。
 つきましては、開催趣旨をご理解の上、各産別・地協・地区連合の最大限の取り組み方
を強く要請します。
                                      以上

札幌地区ユニオンが送付した抗議文はこちらです。

札幌パートユニオンが送付した抗議文はこちらです。

北海道季節労働組合札幌地区本部が送付した抗議文はこちらです。

北海道季節労働組合が送付した抗議文はこちらです。

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未来に資する2024年北海道最低賃金実現への声明

2024年北海道最低賃金の10月1日公布は8月5日結審が前提です。現在も、北海道最低賃金審議会の専門部会では議論が続いています。7月24日、最賃中央審議会・小委員会は、2024年度の最低賃金引き上げ額の「目安」を3ランク全て「50円」とし、各地方審議会では格差是正も含めて政府意向を十分斟酌した議論を期待するとしました。目安通りで結審すると中央との格差は縮まりません。生活実感としては拡大と感じます。何としても目安+αを実現して欲しいです。札幌地区ユニオンは、2024年度の北海道最低賃金が各方面に好影響をもたらす内容となることを訴えるたる、以下の声明を発しました。札幌地区ユニオン加盟組合は組合員へ周知の上、次の行動に備えるようお願いします。

       未来に資する2024年北海道最低賃金実現への声明

 7月24日、最低賃金の中央審議会・小委員会は、2024年度の最低賃金引き上げ額
の「目安」を3ランク全て「50円」としました。その上で、各地方審議会では格差是正
も含めて政府意向を十分斟酌した議論を期待するとしています。
 この時点において、各地方審議会では公労使何れの立場にも目安以下の主張は存在しな
いと理解するのが妥当です。まして、地方の衰退に拍車かける格差が最賃により惹起され
る可能性がある以上、前提としては当然です。道内は非正規労働者が4割に達する状況に
あり危機的格差拡大は目前です。
 7月22日の参考人意見からは、この危機を憂い、何とかしたいと願う声が労使双方か
ら聞かれました。特に経営側参考人からは、企業間の立場の違いに苦しむ実状が語られ
、労働者にとっても悲鳴に似た叫びと聞こえました。
立場の違いはあるにせよ、賃上げの必要性や評価は一致しています。
 必要なのはその方法を議論することです。審議会の責務は方法を提示し、賃上げに必要
な原資を流通させるのは誰の責務なのかを明確にすることです。目安を値切ることではな
く、格差拡大が明らかな目安額を強いることでもありません。
 このまま目安額優先の議論で審議会が終始するのであれば、必ずや全国の審議会にこの
模様は伝播します。この理不尽を押し通す「伝播」を阻止するには、全国の引き上げを願
う仲間との共闘が必要ですが、私たちは、その為の時間と労力を惜しむものではありませ
ん。未来の地域生活改善に資する2024年北海道最低賃金実現に向け、不公正な格差拡
大阻止を実現するため、目安額+αの実現を期待します。

2024年8月2日

                             札幌地区ユニオン
                                                     代 表 小 林  幸 一

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札幌地区ユニオン第5回執行委員会 8/22開催

札幌地区ユニオン第26期の第5回執行委員会8月22日(木)開催です。定例第3木曜日の開催を盆休の重なるため1週ずらしました。開催時には現在ヒートアップしている2024最低賃金の審議も決着しています。組織拡大や最低賃金の引上げの取り組み9月の第3回研修会の内容等議題が詰まっています。執行委員の皆さん、万障お繰り合わせの上、参加方お願い致します。開催要領は以下の通りです。

     札幌地区ユニオン第26期第5回執行委員会について

 日夜のご健闘に敬意を表します。
 7月24日、最低賃金の中央審議会・小委員会は、2024年度の最低賃金引き上げ額
の「目安」を3ランク全て「50円」としました。北海道の審議会には7月29日の第2
回本審でこの内容が伝達され、この後の審議は専門委員会の集中日程の中で進められてい
ます。
 既に、春闘交渉が決着した大手・中堅の労組や企業の注目は惹かないかもしれません。
 しかし、道内で4割に達する非正規労働には重大な関心事です。多くが未組織労働者で
あり意見・希望を発することができない環境下にあっては当然です。日頃から種々の意見
を発する取り組みを続け、機会を獲得する私たちがいかに連帯するか、ここに最低賃金審
議の結論が左右されます。
 最低賃金議論開始以降、組織労働者の取り組みは継続され、中・小規模事業者からは
「賃上げには同意、しかし原資と取引先確保が優先」との具体策を求める声が発せられる
ようになっています。賃上げの必要性や評価が一致する今こそ、必要なのはその方法を議
論することです。審議会は方法を提示し、賃上げに必要な原資を流通させるのは誰の責務
なのかを明確にすべきです。
 さて札幌地区ユニオンは、この度、第26期第5回執行委員会を下記の要件で開催しま
す。各執行委員におかれましては、日程確保の上、出席方お願い申し上げます。

                  記

1.日 時  2024年8月22日(木)18時30分~

2.場 所  ほくろうビル 4F 札幌地区ユニオン会議室
       札幌市中央区北4条西12丁目 ほくろうビル

3.内 容  組織拡大/24最低賃金の取組/第2回組織研修会/上部団体対応/
       24総合生活改善闘争の取り組み・諸行動/平和行動/他

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最賃大幅引き上げを! 7/29北海道労働局前集会

7月29日、連合北海道は北海道労働局前で2024年度の最低賃金大幅引き上げを求める集会を開催しました。結構強い雨足の中、多くの組合員が参加し札幌地区ユニオンからは小林代表等8名が参加しました。7月24日、最低賃金の中央審議会・小委員会は、2024年度の最低賃金引き上げ額の「目安」を3ランク全て「50円」とすることで合意しました。集会では、このままでは格差解消にはならず、フルタイム契約を得ても、年200万円強・月20万弱の収入では、世帯維持は不可能、少子化も、景気回復、人材確保には無力であるとしています。8月5日までの集中審議は非公開ですが、皆で今日の様に声をあげていきましょう。札幌地区ユニオンでは札幌パートユニオンを中心に7月上旬から、最賃1500円キャンペーンチラシのゲリラ配布を敢行しています。2000枚配布に達します。チラシでは1500円時給で何とか何とか単独生計維持可能なのだ、と訴えています。頑張りましょう。

7/29北海道労働局前集会(昼休み) 150名の組合員参加
札幌地区ユニオン 最賃引き上げ用 配布チラシ(表)
札幌地区ユニオン 最賃引き上げ用 配布チラシ(裏)

札幌地区ユニオン 最賃引き上げ用 配布チラシの印刷はこちらから

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最賃中央審目安50円引上 全国平均時給1054円へ

7月24日、最低賃金の中央審議会・小委員会は、2024年度の最低賃金引き上げ額の「目安」を3ランク全て「50円」とすることで合意しました。この目安により8道県が1000円を超え北海道は1010円に引き上がります。ただ、昨年度の審議では24県の地方審議会で中央審議会の示した目安額を上回る引き上げを決めています。今年度の改定協議でも労働者側の委員から最低賃金の低い地方から都市部への人口流出を問題視しB、C地域の大幅な引き上げを求めています。各地方審議会の目安伝達後の議論によっては全国平均が1054円を超える可能性はあります。特に北海道では、1500円に満たない最低賃金は貧困を固定化させる社会問題であると指摘する労働者側参考人の意見もあり、29日以降の議論が注目されます。連合北海道は29日12時15分から労働局前で集会を開催し、最低賃金の大幅引き上げをアピールします。札幌地区ユニオン組合員の皆さんの参加をお願いします。

最低賃金引上げ目安50円を報じるNHKニュース

「最低賃金、過去最大50円増 物価高で時給1054円 新たに8道県が大台乗せ」と報じる ヤフーニュース

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おでかけ労働相談第3回 8/31実施 予約・申込開始 

札幌地区ユニオンは8月31日(土)おでかけ労働相談第3回を実施します。相談場所は、事前予約の際に相談希望者と確認した場所とします。ご規模の方は以下の予約票に必要事項記載の上、お申込み下さい。相談は無料、場所・時間等電話連絡の上決めさせていただきます。1日2件目安です。目安に到達次第予約は閉めさせていただきます。

札幌地区ユニオン 第3回おでかけ労働相談(8/31)予約・申込はこちらから。

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北海道の2024最低賃金審議 山場へ

7月22日、北海道最低賃金審議会は15時30分より第1回専門部会を公開で開催しました。最低賃金の金額審議に関する専門部会で、公労使各3名(総員9名)で開催されました。議題は参考人2名(労・使)からの意見陳述と今後の審議日程確認です。労働側参考人からは、現在の最低賃金で働く労働者・取り分け若者からは未来への期待が持てないとの声が強い、せめてマルチジョブの複数職場で計8時間働いたときには世帯維持可能な収入となるような最低賃金であるべき、社会問題の視点で議論すべき等の意見が述べられました。また、使用者側参考人からは、今の賃上げ政策は一企業で対応できるものではない、契約現場では発注側圧力に屈する又は応諾せざるを得ないケースも出てくる、価格転嫁等を口にした時点で他社へ契約移行するという事態もある、政策で扱い難い制度を薦められるよりは、国・官僚・議員の全員が価格転嫁は必要・契約単価引き上げは必要を言い続けて欲しい、経営者であればこそ人材確保には賃上げが必要と感ずるが、顧客対応と原資確保はまず必至である等の意見が述べられました。生活苦からの脱却、経営改善の何れにも今の最低賃金引上げは必要と感じます。これから、概ね8月5日午前迄の集中審議の中、北海道の企業・労働者の両方が「頷ける」「頑張ってみよう」と立ち上がれるような結果を期待します。中央答申の焼き直し、文脈入れ替えで濁すような結論そして全国平均を下回る結果に至らぬような奮闘が見たいです。日程調整では気合が入っていました、予定は以下の通りです。ここからの専門部会は残念ながら非公開です。

第2回本審 7月29日(月)13時30分~ 第一合同10階会議室

第2回専門部会7月30日(火)10時~(非公開)
第3回専門部会7月31日(水)10時~(非公開)
第4回専門部会8月 1日(木)10時~(非公開)
第5回専門部会8月 2日(金)13時~(非公開)
第6回専門部会8月 3日(土)13時~(非公開)

【第7回専門部会8月4日(日)予備日】

第7/8回専門部会8月5日(月)10時~(非公開)

第3回本審  8月5日(月)13時30分~ 第一合同2階講堂

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