第2回組織研修会  全国ユニオン道地連定期大会 9/27 参加しよう!

札幌地区ユニオンは8月21日第4回執行委員会を開催し、第2回組織研修会及び全国ユニオン北海道地連の第1回定期大会への対応について協議しました。第2回組織研修会は9月27日(土)14時からほくろうビル内で開催し職場のハラスメント対策をテーマとします。労働弁護団北海道ブロックより講師派遣を仰ぎ約60分の講演の後、質疑応答・討論を予定しています。終了後16時を目途に、全国ユニオン北海道地連の第1回定期大会が開催されます。札幌地区ユニオン構成組織に対して、各2名以上の代議員登録・出席を要請することを決定しました。各要請発文書は以下の通りです。

札幌地区ユニオン 第27期第2回組織研修会 参加要請発文

全国ユニオン北海道地連 第1回定期大会 開催案内・参加要請発文

全国ユニオン北海道地連第1回定期大会では、組織拡大、最低賃金の取り組み、厚生労働省等に向けた労働法制改善要請及び2026総合生活改善闘争の取り組みについて提案される予定です。最低賃金の取り組みでは、8月23日迄に10月1日発効可能地域は1県であり、半数以上が審議渦中にあります。対象労働者にとっては大きな不利益です。原因は、経営側提案が中央目安の半額程度から始まることにあります。中央目安無視の提案であり、10月1日発効阻止、越年発効への強引な誘導戦略に他なりません。地場中小にとって厳しい内容とはいえ、前年結審から想定されるものであり、極めて無策悪質な姿勢です。かかる事態の打開には、充実政策の立案が強く求められます。良い政策立案のためには、当事者意見が必要です。私たちの声が届くよう頑張りましよう。

職場の労働相談はこちらへどうぞ!

労働組合結成相談もこちらへどうぞ!

ご相談は 全国ユニオン/札幌地区ユニオン/札幌パートユニオンへ!

電 話 011—210-1200

FAX 011206-4400

  E-mail spk-chiku-union@mse.biglobe.ne.jp

労働組合が増えれば職場・地域・世間が良くなる

戦争法強行採決から10年! 9月19日総がかり行動 再始動!!

8月22日、札幌平和運動フォーラム9月19日の「総がかり行動」への結集を加盟労組・団体等に呼びかけました。中東・欧州に続く地域紛争や東アジアの脅威不安を口実に防衛費増額と武器支援、軍艦乗り入れ及び共同軍事訓練が続いています。戦後80年を迎え、平和実現のための行動プランを示すべきところ、新たな戦前に突入しそうな危険性を感じます。平和実現・獲得の意思統一にむけ参加しましょう。

                                          2025年 8月22日
                                          札幌平和運動フォーラム発第40号

労働組合委員長
各 級 議 員  各 位
関係団体代表者

                                            札幌平和運動フォーラム
                                            代表幹事 武 藤 敏 史
                                            代表幹事 高 師 康 一

            「戦争法強行採決から10年!
    9.19戦争をさせない北海道委員会総がかり行動」の実施について

  日ごろからのご奮闘に心から敬意を表します。
  さて、集団的自衛権の行使などを認めた「安全保障関連法」が、多くの反対世論を
 押し切って強行採決された9月19日から10年が経過しようとしています。この間、
 自公政権は、防衛装備庁の発足、駆けつけ警護の閣議決定、共謀罪や土地等調査及び
 利用規制法の成立、安保三文書の閣議決定をしてきました。2024年度の防衛関連
 予算は8兆9000億円にのぼり、2027年度までに防衛費をGDPの2%にする
 ど拡大し続けています。道内においては特定利用港湾に自衛隊の艦艇、米軍艦艇が入
 港する頻度が増え、9月11~25日に日米合同訓練(レゾリュートドラゴン)が実
 施され、米軍輸送機オスプレイが飛来することになっています。
  国民生活を顧みないばかりか市民の権利剥奪と監視を強化し、戦争ができる国づく
 りを着々と進めてきています。
  私たちは民主主義が否定された9.19を忘れず、安全保障関連法をはじめとする
 悪法の廃止と憲法改悪阻止を強く訴えるため、下記のとおり戦争をさせない北海道委
 員会総がかり行動を実施しますので、各組織からの結集をお願いします。

                 記

1 集会名 戦争法強行採決から10年!戦争をさせない北海道委員会総がかり行動
2 日 時 2025年9月19日(金)18:00~19:30
3 場 所 大通西3丁目 西側
4 主 催 戦争をさせない北海道委員会
5 内 容 18:00~街頭宣伝行動/18:40~デモパレード
  ※デモコース:大通西3丁目~駅前通りを北進~北2西4(赤レンガテラス東側)

6 参加要請
   ・上部組織が北海道平和運動フォーラムに加盟している単組につきましては
    「産別タテ」の要請指示に従ってください。
   ・札幌平和運動フォーラム直加盟の単組につきましては、積極的な参加にご協力
    よろしくお願いいたします。

7 留意事項
  ◇天候や道路状況によっては、集会やデモを中止する場合があります。
  ◇幟旗や大旗を掲揚しない「旗なし行動」にご協力をお願いします。

                                    以 上

職場の労働相談はこちらへどうぞ!

労働組合結成相談もこちらへどうぞ!

ご相談は 全国ユニオン/札幌地区ユニオン/札幌パートユニオンへ!

電 話 011—210-1200

FAX 011206-4400

  E-mail spk-chiku-union@mse.biglobe.ne.jp

労働組合が増えれば職場・地域・世間が良くなる

日米合同訓練/オスプレイ飛来 地域脅威 ヤメテ!

札幌平和運動フォーラムは8月21日、加盟組織・関係議員及び関係団体等に向け、9月11~25日北海道内の6ケ所を含む全国各地の自衛隊 施設で実施される「日米合同訓練(レゾリュートドラゴン)」に対する抗議集会参加を呼びかけました。また、同訓練では米軍所属のオスプレイも使用されることから、同機の乗り入れ飛来についても強く反対するとしています。詳細は以下のとおりです。

                        2025年 8月21日
                        札幌平和運動フォーラム発第39号

労働組合委員長
各 級 議 員  各 位
関係団体代表者

                        札幌平和運動フォーラム
                        代表幹事 武 藤 敏 史
                                            代表幹事 館 山 政 人

「日米合同訓練ならびに米軍輸送機オスプレイ飛来」に対する
                 抗議集会の開催について

 連日のご健闘に心より敬意を表します。
 陸上自衛隊と米海兵隊は、9月11~25日北海道内の6ケ所を含む全国各地の自衛隊
施設で「日米合同訓練(レゾリュートドラゴン)」の実施を発表しました。
 特に今回使用する「米海軍オスプレイ」は、2023年11月に屋久島沖に墜落し搭乗
員8人全員死亡する事故を起こした機体と同一で、根本的な改善がなされないまま運用が
再開され、また墜落すれば道民や自衛隊員に危険が及ぶおそれがあります。
 また、米海兵隊250人と陸上自衛隊4,600人が行う、台湾有事・極東有事を想定
した合同訓練は近隣諸国との緊張を高めるだけで、断じて容認できません。
 つきましては、下記のとおり抗議集会を開催しますので、お知らせいたします。

                記

1 集会名  「日米合同訓練ならびに米軍輸送機オスプレイ飛来」に対する抗議集会
2 日 時  2025年9月10日(水)

       ・集会 18:00より
       ・デモパレード 18:30~19:00

3 場 所  大通公園西3丁目西側
4 主 催  北海道平和運動フォーラム
5 内 容  リレートーク及びデモパレード

6 デモコース 大通西3丁目~駅前通りを北進~北2西4(赤レンガテラス東側)

7 参加要請 

     ・上部組織が北海道平和運動フォーラムに加盟している単組につきましては
     「産別タテ」の要請指示に従ってください。札幌平和運動フォーラム直加盟
      の単組につきましては積極的な参加にご協力よろしくお願いいたします。 

8 その他
     ・本集会は「旗あり行動」としますので、各組織の幟旗やスローガンのぼり
      を掲揚してご参加ください。

     ・当日、天候不良の場合は、中止または内容の変更の場合があります。

                                     以 上

連合北海道も今回の日米共同訓練とオスプレイ飛来参加に対しては強い不満を表明し、中止すべきとしています。8月20日には各構成組織に対して抗議打電FAX行動への参加を要請しました。抗議の打電は関係省庁及び関係自治体を対象とし、9月10日迄の取り組みとしています。

職場の労働相談はこちらへどうぞ!

労働組合結成相談もこちらへどうぞ!

ご相談は 全国ユニオン/札幌地区ユニオン/札幌パートユニオンへ!

電 話 011—210-1200

FAX 011206-4400

  E-mail spk-chiku-union@mse.biglobe.ne.jp

労働組合が増えれば職場・地域・世間が良くなる

R6 精神疾患「労災」1055人 6年連続最多更新

厚生労働省は6月25日、令和6年度の「過労死等の労災補償状況」の取りまとめを公開しました。過重な仕事が原因で発症した脳・心臓疾患や、仕事による強いストレスが原因で発病した精神障害の状況について、労災請求件数や、労災保険給付の支給決定件数等を年1回とりまとめし公開しています。その中で精神疾患労災が前年を172人増と大きく、労災認定が1055人と過去最多を更新したとしています。過去最多更新は6年連続です。原因別では「上司によるパワハラ」、「仕事内容・仕事量の大きな変化」「カスハラ」「セクハラ」が上位を占めています。詳細資料は表2-1「業務災害に係る精神障害の労災補償状況」を参照してください。職場の本人罹災自覚は重症化してからとなることが多いのではないでしょうか。職場でのディフェンスはどうするか、何ができるか又同僚としてどのような目配せが必要か考えなくてはと思います。9月27日の組織研修会のテーマにどうでしょうか、組合員の皆さん。

職場の労働相談はこちらへどうぞ!

労働組合結成相談もこちらへどうぞ!

ご相談は 全国ユニオン/札幌地区ユニオン/札幌パートユニオンへ!

電 話 011—210-1200

FAX 011—206-4400

  E-mail spk-chiku-union@mse.biglobe.ne.jp

労働組合が増えれば職場・地域・世間が良くなる

 

 

平和を誓う夏 不戦の日!8.15北海道集会 / そして2025最賃

不安定な国際情勢下、武力被害に喪失絶句する市民の姿に心が痛みます。日本は80年前の敗戦から核を持たないと宣言した世界唯一の被爆敗戦国です。私たちは核を持たない平和行動参画を諸国に問うことが難しいのでしょうか。8月15日は不戦の日北海道集会です。下記内容にて実施されます。平和の誓いを世界に広げましょう!

                                            2025年8月6日
                                            札幌平和運動フォーラム発第37号

労働組合委員長
各 級 議 員  各 位
関係団体代表者

                                              札幌平和運動フォーラム
                                              代表幹事 武 藤 敏 史
                                              代表幹事 高 師 康 一

                不戦の日!8.15北海道集会の開催について

日頃からのご奮闘に心から敬意を表します。
今年は「戦後80年」「被爆80年」「敗戦80年」の節目の年です。日本がこの80年
の間戦争に関わることがなかったのは、平和憲法があったからこそです。
 石破首相は、防衛関連予算をGDPの2.5%にするとし、アメリカから戦闘機やミサ
イルなどを買っています。また「台湾有事が起こるかもしれない」と国民を煽り2024
年度の補正予算額は8268億円と過去最大になっています。さらに、唯一の被爆国であ
る日本が核兵器禁止条約(TPNW)に批准せず、オブザーバー参加も見送っています。
 このように国民のくらしと安全を脅かす課題に立ち向かっていくためには世論喚起と社
会運動が必要となってきます。
 今年の標記集会は、東京大学名誉教授の高橋 哲哉(TAKAHASHI,Tetsuya)さんを講師に
招き、考える機会にしたいと思いますので、各単産・地域からの積極的な参加を要請いた
します。

                   記

1.集会名  不戦の日!8.15北海道集会
2.日 時  2025年8月15日(金)18:00~20:00
3.場 所  自治労会館 4階ホール (札幌市北区北6条西7丁目)
4.主 催  8.15北海道集会実行委員会

5.次 第

  ➀ 開会挨拶(司会)

  ➁ 主催者挨拶     北海道平和運動フォーラム代表 池田 賢太 

  ➂ 講 師  高橋 哲哉 東京大学名誉教授
        演 題  「『戦後80年』の日本と世界 譲れないものとは何か」

  ➃ 集会アピール(案)提案

  ➄ 閉会挨拶       8.15北海道集会実行委員会共同代表 林 炳澤

6.参加要請
  上部組織が北海道平和運動フォーラムに加盟している単組につきましては「産別タテ」
  の要請指示に従ってください。
  札幌平和運動フォーラム直加盟の単組につきましては、積極的な参加にご協力よろしく
  お願いいたします。

7.その他
  集会中、写真撮影は構いませんが、講演に個人情報が含まれますので、録音・動画撮影
  は禁止とさせていただきます。

                                      以 上
不戦の日! 8・15北海道集会 チラシ(印刷はこちら

北海道地域最低賃金審議会・専門委員会は現在2025年度の北海道最低賃金を審議しています。昨日の第4回目委員会でも、労使の隔たりは埋まりません。今日(7日)も午前9時30分から協議に入っています。何とか目安+αの合意に至るよう、応援しましょう。

職場の労働相談はこちらへどうぞ!

労働組合結成相談もこちらへどうぞ!

ご相談は 全国ユニオン/札幌地区ユニオン/札幌パートユニオンへ!

電 話 011—210-1200

FAX 011—206-4400

  E-mail spk-chiku-union@mse.biglobe.ne.jp

労働組合が増えれば職場・地域・世間が良くなる

7/31 ゆたかな教育をめざす全道集会  講演「戦後80年と日本国憲法の歩み」 

7月10日、札幌平和運動フォーラムは構成組織等に「ゆたかな教育をめざす全道集会」への参加を要請しました。本集会では「日本国憲法と教育」について考えるをテーマに講演会が開催され、講師の岩本一郎(北星学園大学教授)さんが、「戦後80年と日本国憲法の歩み」を演題に登壇します。皆さんの積極的参加をお願いします。

                                           2025年7月10日
                                           札幌平和運動フォーラム発第34号

労働組合委員長
各 級 議 員  各 位
関係団体代表者

                                           札幌平和運動フォーラム
                                           代表幹事 武 藤   敏 史
                                           代表幹事 高 師   康 一

      「ゆたかな教育をめざす全道集会」の開催について

  日頃からのご奮闘に心から敬意を表します。
 今年は敗戦80年・被爆80年を迎えます。節目にあたる今年、「日本国憲法と教育」
について考える集会を下記のとおり開催します。講師は戦争をさせない北海道委員会の呼
びかけ人で、民主教育をすすめる道民連合会長の岩本一郎さんです。道平和フォーラム主
催の各種集会で数多くスピーチをされています。改憲を声高に主張する勢力が増える中で
、日本国憲法の重要性と教育について約90分間熱く語ってくださいます。平日の午後で
はありますが、各組織からの積極的なご参加をお願いいたします。

                 記

 1 日 時 2025年7月31日(水)13:30~15:30
 2 会 場 北海道教育会館 3階(札幌市中央区南4条西12丁目)
 3 主 催 民主教育をすすめる道民連合、連合北海道、北海道平和運動フォーラム、
       北海道教職員組合、北海道私立学校教職員組合協議会、
       札幌市立高等学校教職員組合
 
 4 内 容 記念講演「戦後80年と日本国憲法の歩み」
       講師 岩 本 一 郎さん(北星学園大学教授)

 5 参加要請 連合加盟産別は連合北海道からの指示に従ってください。
        積極的な参加をお願いします。
ゆたかな教育をめざす全道集会チラシ(印刷はこちら

職場の労働相談はこちらへどうぞ!

労働組合結成相談もこちらへどうぞ!

ご相談は 全国ユニオン/札幌地区ユニオン/札幌パートユニオンへ!

電 話 011—210-1200
FAX 011—206-4400
E-mail    spk-chiku-union@mse.biglobe.ne.jp

労働組合が増えれば職場・地域・世間が良くなる

8月6日 ダイ・イン札幌集会 

6月26日、札幌平和運動フォーラム等は毎年8月6日に組合員等が参加し実施される「8・6ダイ・イン札幌集会」への参加を呼びかけました。以下のとおりです。

                        2025年6月26日
                        原水禁札幌発第2号
                        札幌平和運動フォーラム発第28号

労働組合委員長
各 級 議 員  各 位
関係団体代表者

                        原水禁札幌地区協議会
                        議  長  たけのうち有美

                        札幌平和運動フォーラム
                        代表幹事 武 藤 敏 史
                        代表幹事 高 師 康 一

        第39回「8・6ダイ・イン札幌集会」について

 日頃より反戦、反核・脱原発運動に対するご尽力に対し、心より敬意を表します。
 さて、2025年は被爆から80年を迎えます。80年前の8月6日広島、8月9日長崎で、それぞ
れ投下された原子爆弾により多くの命が奪われました。加えて、今日を迎えてもなお、その
被害に苦しめられている被爆者がいます。被爆の遺伝的影響を含めて、今後いつまで続くか
も見通すことができない被害の実態は、長い年月を経てもなお、原爆がいかに「非人道的」
な兵器であったかを私たちに知らしめ続けています。
 また、東日本大震災により発生した福島第一原発事故は、今も収束の目処が立たない事態
が続いている中、「核と人類は共存出来ない」という言葉の持つ意味をしっかりと噛み締め
、核実験や原発そのものへの抗議と平和運動の強化に向けて奮闘していく必要があります。
 つきましては、今年も「8・6ダイ・イン札幌集会」を下記の通り開催いたします。
平日早朝の集会となりますが、皆様の特段のご協力、ご参加をよろしくお願いいたします。

                   記

1.名 称 核の脅威に「死」の抗議 第39回8・6ダイ・イン札幌集会
                     (8・6原水爆禁止札幌集会)

2.日 時 2025年8月6日(水)7:40~8:17 ※雨天決行
3.場 所 大通公園西3丁目広場
4.主 催 原水禁札幌地区協議会
5.共 催 札幌平和運動フォーラム

6.内 容 (1)主催者挨拶
      (2)連帯挨拶          
      (3)決意表明           
      (4)詩の朗読           
      (5)原爆を許すまじ合唱
      (6)札幌アピール採択
      (7)原爆犠牲者への献花
      (8)ダイ・イン(広島平和式典の黙祷に合わせて8時15分から1分間)

7.参加要請
  ・参加要請数(目安)は以下の通りとしますが、チラシなどを活用していただき、
   組織・団体内外で広く呼び掛けて頂き、一般組合員や一般市民から多く参加いた
   だくことを期待します。 

8.その他
  
  ・雨天決行としますが、台風や雷などの悪天候や、自然災害など参加者の安全が確保
   できない場合は中止とします。中止の場合は前日までに連絡します。
  
  ・ダイ・インでは芝生の上に横たわるので敷物があると便利です。
  
  ・原水禁幹事の方で、参加可能な方は開始30分前にお集まりください。
                                   以 上
第39回「8・6 ダイ・イン札幌集会」の参加呼び掛けチラシ(印刷はここ

職場の労働相談はこちらへどうぞ!

労働組合結成相談もこちらへどうぞ!

ご相談は 全国ユニオン/札幌地区ユニオン/札幌パートユニオンへ!

電 話 011—210-1200

FAX 011—206-4400

  E-mail spk-chiku-union@mse.biglobe.ne.jp

労働組合が増えれば職場・地域・世間が良くなる

第27回参議院議員選挙 棄権せず投票しよう!

第27回参議院議員選挙が「7月3日公示」「7月20日」投開票で予定されています。投票率の低下は国政運営の危機、民主主義の自殺行為です。棄権せず必ず投票しましょう。白紙投票も意思表示です。不在者投票、期日前投票も年々改善されています。今の政策や政治家に不満ありとするなら、投票しなくてはなりません。投票方法・場所については下記総務省ホームぺージで確認しましょう。

総務省ホームページ「まもなく 参院選」

職場の労働相談はこちらへどうぞ!
労働組合結成相談もこちらへどうぞ!
ご相談は 全国ユニオン/札幌地区ユニオン/札幌パートユニオンへ!
電 話 011—210-1200
FAX 011—206-4400
E-mail spk-chiku-union@mse.biglobe.ne.jp
労働組合が増えれば職場・地域・世間が良くなる

2025総合生活改善の取り組み アピール行動!

札幌地区ユニオンは6月19日第2回執行委員会を開催し、組合員の年間総合労働条件改善の取り組み推進と地域アピール行動について確認しました。北海道地域の連合2025春闘は6月17日の第90回地方委員会で中間総括を確認しました。賃金引き上げ内容は第6回集計内容を中間まとめとして報告されました。地場中小労組の奮闘ぶりが目立った春闘ですが、集計結果では前年比819円プラスに抑え込まれた感があります。ただ、地場の取り組みは札幌地区ユニオンも含めてこれからです。札幌地区ユニオンは7月26日(土)を基点に2025総合生活改の取り組みアピール行動を展開します。アピール内容は以下の通りです。

 

札幌地区ユニオン2025総合生活改善の取り組みアピールチラシ

職場の労働相談はこちらへどうぞ!

労働組合結成相談もこちらへどうぞ!

ご相談は 全国ユニオン/札幌地区ユニオン/札幌パートユニオンへ!

電 話 011—210-1200

FAX 011206-4400

  E-mail spk-chiku-union@mse.biglobe.ne.jp

労働組合が増えれば職場・地域・世間が良くなる

第1回組織研修会 労働相談の検証6/21