7日土曜日より故障不通の電話・FAXが本日(14時15分)復旧しました。大変ご迷惑をお掛けしました。6月21日(土)開催の札幌地区ユニオン第1回組織研修会の参加申し込みもFAXで受付可能です。開催要領は以下の通りです。
6月7日(土)以降、札幌市内・道内では高気温が続いています。9日、手稲山口地区では30度を超えていました。暑さに慣れない中、屋内外の仕事は小まめな休憩と水分補給が欠かせません。細心の労りと目配りで過ごしましょう。
7日土曜日より故障不通の電話・FAXが本日(14時15分)復旧しました。大変ご迷惑をお掛けしました。6月21日(土)開催の札幌地区ユニオン第1回組織研修会の参加申し込みもFAXで受付可能です。開催要領は以下の通りです。
6月7日(土)以降、札幌市内・道内では高気温が続いています。9日、手稲山口地区では30度を超えていました。暑さに慣れない中、屋内外の仕事は小まめな休憩と水分補給が欠かせません。細心の労りと目配りで過ごしましょう。
6月7日(土)以降、札幌地区ユニオンへ架電された皆様は電話の異常に気が付かれましたでしょうか。同日午前10時以降、現在に至るまで着信の際、着信ランプが点滅するだけで音が鳴りません。加えて、FAX送受信ができません。今日の午後に事務所内のターミナル機器の不具合に原因があることが明らかになりました。明朝9時からの修理になります。組合員の皆様にはご不便をお掛けします。急用の場合、山本・大島の携帯又は札幌地区ユニオンメールドレスに連絡願います。
札幌パートユニオン機関紙「陽だまり」のNO.205が刷り上がりました。お届けします。総会と第96回全道メーデーそして連合石狩地協の春闘行動への参加が主な内容です。多くの組合員の皆さんに参加してただき、正に春満開の様相です。札幌パートユニオン組合員の皆さんには直接メール又は郵送で送付しまた。目次は以下のとおりです。
【陽だまり NO.205 目次】 1P 平和・安全・人権確保の声 出し続けよう! ~4/12 札幌パートユニオン第41回定期総会を開催 ~ 2P 札幌地区ユニオン第27回定期総会を開催 全国ユニオン加盟等を確認 そして「全国ユニオン北海道地方連合会」設立総会を開催! 3P 新しい体制で今期も頑張ります 大木範夫 会長 4P 新たに就任しました。よろしくお願いします。 新 幹事 本間理香 さん 4・22 2024春闘勝利! 石狩地域地場未解決組合「解決促進集会」 開催 5P 5月1日 第96回全道メーデーに参加 6P 平和の取り組み 反戦・平和・脱原発の声を! 憲法改悪反対! 戦争準備突進を許すな! 3/11 さよなら原発北海道集会に参加 7P 法改正に名を借りた「労働基準法」の40年ぶりの大改悪反対! 「陽だまり」のメール配信を呼びかけています。 8P これまで / これから / 編集後記
札幌パートユニオン機関紙 陽だまりNO.205 印刷はこちら
労働政策研究・研修機構(JILPT)は6月4日、メールマガジン労働情報第2062号を配信し、5月30日に厚労省が公表した2024(R6)年の職場における熱中症による死傷災害の発生状況を紹介し、併せて国の対応策を周知しました。内容は以下のとおりです。
●職場の熱中症による死傷者、前年比14%増加/厚労省調査 厚生労働省は5月30日、2024年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況 (確定値)」を発表した。職場での熱中症による死傷者(死亡および休業4日以上の業 務上疾病者)数は1,257人(前年比151人・14%増)、うち死亡者数は31人 (前年と同数)。全体の約4割が建設業と製造業で発生し、年齢別では50歳以上が全 体の5割超を占めた。6月1日の労働安全衛生規則改正により、暑さ指数(WBGT)28 度以上または気温31度以上の環境で連続1時間以上または1日4時間を超えて作業す る職場での「体制整備」「手順作成」「関係者への周知」が義務付けられた。 5月20日厚労省「令和6年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)を公表します」 2024年(令和6年) 職場における熱中症による死傷災害の発生状況(確定値) 職場の熱中症対策強化 改正安衛法施行規則 STOP!熱中症クールワークキャンペーン(5月1日から9月30日まで)
今年5月末、昼間の気温は「初夏並み」でした。北海道の低湿度・朝晩低温が自然救済となりました。それでも外仕事の人には顔の紅潮が目立っています。この1カ月で熱中症対策をしっかり把握し、職場の安全を確保しましょう。生活維持の場で命が尽きるのは本末転倒・最大の悲劇です。この選挙キャンペーン期間中、職場の安全対策を拡声する予定者が出てくれば効果的なのですが。
6月2日、岩手県は岩手労働局に対して、同県の最低賃金引き上げついて適正金額議論に努めるよう要請しました。県担当者は若者を含めた労働力の県外流出に歯止めをかけるためとしています。詳細は下記ヤフーニュース映像を参照してください。
6月2日岩手県が岩手労働局へ申入れ ヤフーニュース(岩手めんこいテレビ)
北海道は6月13日、連合北海道が北海道労働局へ2025年北海道地域最低賃金引き上げに関する要請行動を予定しています。全国各地でこの要請行動が展開され、政府が動くことを期待しましょう。