札幌パートユニオンの機関紙「陽だまり」No.187を組合員に送付しています。新型コロナウイルスの猛威も影響し会議集会の中止変更延期が相次ぎ、予定していた学習会等も相当の工夫が必要です。今回の機関紙「陽だまり」には組合員自ら投稿を申し出てくれました。組合員の生の声満載の機関紙となりました。
新型コロナウイルスの影響で生活と雇用に大きな不安を抱える私たちが今求めているのは新型コロナウイルス封じ込めの見通しです。国会で議論されているものが私たちの不安解消にストライクとなっているでしょうか?さらにこの混乱の中でも労働法制改悪の議論は着々と歩を進めています。今、頑張れるのは労働組合だけです、被害者経験のある労働組合員だけです。