高プロ制度・残業時間上限規制緩和NO!

日本労働弁護団北海道ブロックは6月28日12時より大通西4丁目で働き方改革法案反対の街頭行動を実施し市民等に理解を求めました。特に、高度プロフェッショナル制度や残業時間の上限規制緩和は労働者の生命を危機に追いやるもので断固認めるべきではなく廃案にすべきと訴えました。本集会には札幌地区ユニオン等労働団体からの参加者も多数参加しチラシ等を配布しながら市民に働き方改革法案の廃案を訴えました。

熱気溢れる街頭宣伝の様子はこちらをクリックして下さい。

まだ、できることはあります。各地で声を挙げていきましよう。