3/26「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」公表 厚労省

今日31日、日本経済新聞朝刊にギグワーカー等のフリーランス人口が国内で1670万人に達し労働人口の2割を超すとの記事が掲載されました。また、労働政策研究・研修機構(JILPT)では今日配信のメールマガジン労働情報/第1671号で、厚労省が策定公開した「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」を紹介しました。以下の通りです。

メールマガジン労働情報/第1671号】

「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」
                               を策定/厚労省

 厚生労働省は26日、内閣官房、公正取引委員会、中小企業庁と連名で
「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」
を策定した。事業者とフリーランスとの取引について、「独占禁止法、下請代金
支払遅延等防止法、労働関係法令との適用関係」「フリーランスと取引を行う
事業者が遵守すべき事項」「仲介事業者が遵守すべき事項」「現行法上「雇用」
に該当する場合の判断基準」などが示されている。

厚生労働省ホームページに掲載された 報道発表資料

厚労省発表のガイドライン概要

ガイドラインの全文
2021年3月27日の日本経済新聞朝刊に掲載された「国内フリーランス1670万人」の記事

2021年3月27日の日本経済新聞朝刊に掲載された「国内フリーランス1670万人」の記事のPDFです。

厚労省のガイドラインでは、労基法と労組法の観点からの労働者性を指摘しています。請負・個人事業者に対する偽装雇用対策として従前から活用されていたものです。フリーランス当事者にも良く噛んで説明する機会を設けた方が良いですよね。

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