2019地場春闘 ガンバロー!

2019春闘交渉は地場の取り組みが佳境に入ります。地場中小労組の交渉では職場の戦力である契約社員・パートタイマー等の労働条件が議題となります。4月6日の日本経済新聞には先行大手組合(主に小売り)の交渉状況が取り上げられました。CUNN有期雇用プロジェクトチームではこれらの情報等も参考に職場交渉を強化しようと呼びかけています。特に、名目賃金の引き上げの代替で低下する労働条件が発生しないように呼び掛けています。2019春闘ガンバロー!!

4月6日の日本経済新聞朝刊の報道内容はこちらです。

【コミュニティ・ユニオン全国ネット有期雇用プロジェクトチーム通信】
(CUNN有期雇用PT通信)204号 20190410 は以下のとおりです。

バイトにも賞与・手当(日経4/6から)
 外食や小売り大手が人手確保へ向け、非正規雇用従業員の待遇改善を一段と強め
る。日本の非正規雇用従業員は2000万人超と就業者全体の3割以上を占め、個人消費
や景気に与える影響は大きい。大企業は2020年4月から「同一労働同一賃金」への対
応を求められる。手当や休暇などの待遇差解消を前倒しで導入し、人材獲得競争を乗
り切ろうとする動きが目立った。具体例は以下の通り。企業は一方で生産性向上を急
ぐ。店舗のセルフレジや物流を自動化を推進する。

ライフ      /契約・嘱託社員の子ども手当を正社員と同水準(月1.5万円)で新設
イオントップバリュ/時間給社員に対して子女教育手当(幼稚園児19円中学生90円上乗せ)
ココカラファイン /定年後再雇用者の一部手当を59歳以下と同じに
イオンリテール  /社員区分に関わらず通勤手当の上限撤廃
ベスト電器    /11時間の勤務間インターバルを導入へ
万代       /年始休暇(3日連続)以外に4日連続の休暇を年1回完全取得
すかいらーく   /深夜の営業時間を店舗ごとに毎年見直し
上新電機     /全体の4分の1にあたる51店で営業時間短縮
ヤオコー     /店長・副支店長向けにハラスメント研修を実施
イズミ      /悪質なクレームなど顧客からのハラスメントから従業員を守る仕組みづくり

ユニオンの経験では、手当が増える一方で、実は基本給や初任給がを下がるとか、生
産性向上と称した労働強化や人減らしもあり得る。
一つ一つの職場での点検と運動が重要であることは言うまでもない。〈K〉
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