札幌パートユニオン第1回学習会開く

札幌パートユニオン6月23日今季第1回目の定例学習会を札幌地区ユニオン会議室で開催しました。2部構成+懇親会の構成で行われ組合員20名が参加しました。学習会第1部では新野会長が講師となり労働組合法の基礎知識(ABC)のおさらいとミニテストを行い、その後、現在参議院で審議中の「働き方改革法案」概要を議論しました。第2部は山本事務局長が講師となり、6月2日最高裁判決(ハマキョウレックス事件と長澤運輸事件)と政府案の同一労働同一賃金への取り組みについて議論しました。労働時間の上限規制緩和や高プロ制度は断固容認できないこと、同一労働同一賃金への取り組みは政府案に対して当事者である労働者の意見を確実に反映させる努力が必要であるとしました。今、政府案には法律が対象とする労働者像が見えず、たまぁ~に超エリート像のような姿が垣間見える程度です。また、この法案によって誰が救われるのか、誰が法の利益を受けるのかを考えたとき、決してわたくしたち労働者ではないことは明らかです。学習会参加の組合員は、職場から家庭から学校からそして地域から「働き方改革法案反対」をアピールすることを確認し、懇親会へとなだれ込みました。学習会の様子は以下のとおり通りです。

働き方改革法案の危険性を説明する新野会長

 

意地の悪いミニテストに記憶と知識と感を絞り出す組合員