給与のデジタル支払を望むのは誰なんだろう

今日も日本経済新聞の朝刊に給料のデジタル払いに関する記事が掲載されました。最近良く目にします。銀行も結構な勢いで反対していて、「労働者の不利益が大きすぎる」との発言には驚きました。取引先に労働者が多いという意味なのでしょう。毎度、この記事が出る度に思うのですが、誰がこのシステム実現を望んでいるのかピンときません。身の回りには、デジタル化してもらわないと「どうにもならん、困る」という人は見当たりません。厚労省が(案)を作成して、19日の労働政策審議会に提示するくらいなので、どこからかの強い要請があったのでしょう。私たち旧式の労働者が何度最賃引上げを申し入れても、厚労省の担当者に面会するのがやっとなのに、降ってわいた涌いた給与デジタル化が、早々と国政議論に付されるとは、妬ましいくらいの「力」と「才覚」を持った方々の「業」としか思えません。とはいっても、危ないし・必要ないし・身近に起きてもらっては困ることには違いありません。頑張れ労働側の委員、そして審議会の内容を教えてください。

2021年4月19日付の日本経済新聞朝刊に掲載された記事です。

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札幌方面の悪天候も収まりかけています。そろそろ札幌も良い時期です。雪解けが早すぎるのちょっと残念です。例年、5月初めまでは、遠くの山に白雪、近くに満開の桜の木、というなんとも言えない「妙」を感ずる季節です。一息付けそうです。

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