これまで、何度か連帯労組関西生コン支部への弾圧を紹介してきました。本日CUNNメール通信NO.1992で7月13日の 武委員長への判決特集が配信されました。労働組合の存在の正当性を法律的見地ではなく、自社への利益・不利益の存否で判断するという、戦前・戦中の特高警察のような理屈の判決です。内容は以下のとおりです。
7月13日の高裁判決集会を内容とする関西生コンを支援する会ニュース16号です。
日々、抵抗勢力が増える労働運動ですが、今、市民生活レベルで正義と公平を主張していけるのは労働組合・労働運動のみです、ガンバロー!