5月1日、連合北海道主催の第97回全道メーデーが大通西8丁目を主会場に午前9時30分から開催されました。昨年末に連合北海道へ産別加盟の全国ユニオン北海道地連は札幌地区ユニオン・札幌パートユニオン・札幌国際観光労働組合他.3単組と共に出席しました。11時の行進開始時には民間単組中心の第一梯団に参列しました。メイン舞台は例年より小ぶりな感じでした。よく見ると前年まで登壇していた国会議員の殆どがいないためでした。労働者の祭典なので、今春闘に奮闘する地場中小労組が登壇し世論を喝破してもよいのにと感じます。政治の起承転転々に関わりすぎると労働組合本来の姿が映らなくなると恩師から指摘を受けたことがあります。メーデの舞台を労働組合員で埋め尽くすように頑張らなくてはと念じたメーデーでした。札幌地区ユニオンは、例年通り、午後から特別研修交流会をほくろうビル内で開催し、口角泡とご飯つぶを飛ばしながらの議論を交わしました。今回のテーマ―は「「チェルノブイリ原発事故 隠された ”真実”」を見て どうしょう!」です。放射能汚染地の掃除・撤去にゴムカッパと簡易マスクで立ち向かう労働者の姿に、怖さと悲しさを覚える、経済的に貧しくなっても危険な原発は不要と言い切る覚悟が必要、エジプトのピラミッドの正体は宇宙人の核ごみ捨て場で、盗掘者が呪いで死んだというのは実は放射能汚染で死んだのではないか、等々多様な意見が出ました。今後もまた、多くのテーマを持ち寄り多くの語りの場を持とうと締めの発声を小林代表から戴き散開しました。ご苦労様でした。


