札幌パートユニオンは4月11日、ホテルポールスター札幌で第42回定期総会を開催しました。冒頭、大木会長は国内外に散見される不安の原因は須らく大国エゴに起因するもので私達の通念では理解し難いとしました。日本は世界唯一の被爆敗戦国、焼土から復興した経済再生国として、エゴによる紛争の愚かしさを証明し対話による平和確立の尊さを説く責務があるとしました。今、政府与党で企む改憲・労働法制改悪は過去の過ちを辿る危険を孕み、法改悪を前提とした経済政策を進めようとする財界は隣国・世界を再び混乱に巻き込む恐怖を演出しようとしている、今こそ、札幌パートユニオンは人権・平和・公正社会の保護・拡張を大声で主張しようと檄を飛ばしました。2026年度運動方針では、高市政権の主張する、労働法制改悪・改憲・武器輸出を可能とする施策を断固粉砕し、最賃引き上げ、生活可能な労働諸条件き上げ及び政治方針等が山本事務局長より提案され、何れも満場一致で可決されました。参加組合員は引き続き、札幌地区ユニオン第28回定期総会等に参加しました。皆さん大変ご苦労様でした。

本総会には、社会民主党北海道連合代表 相馬宏幸様からお祝いのメッセージが送付され議長が議事冒頭で紹介しました。