「ALPS処理水」の海洋放出停止を求める署名活動へ参加を!

札幌平和運動フォーラムは1月17日、今も政府・東電が続けている「ALPS処理水」の海洋放出の停止を求める署名活動への参加を加盟組織等に要請しました。以下のとおりです。札幌地区ユニオン・札幌パートユニオンは、【オンライン署名】対応としますので、下記要請文及びチラシを参照の上取り組み方お願いします。

                             2024年 1月17日
                         札幌平和運動フォーラム発第6号
労働組合委員長
各  級  議  員 各 位
関係団体代表者
                                            札幌平和運動フォーラム
                                            代表幹事 武 藤 敏 史
                                            代表幹事 館 山 政 人

「ALPS処理水」の海洋放出を直ちに停止することを
    求める署名のとりくみについて
 日頃からのご奮闘に心から敬意を表します。
 さて、多くの反対があるにも関わらず、政府・東電は「ALPS処理水」の海洋放出を強行
し続けています。この処理水は、他の原発で流されているトリチウム水とは違って、「燃
料デブリ」に触れた水であることをほとんどのメディアは報じていません。私たちは安易
な「海洋放出」を長期にわたって続けることを看過することはできません。
 一刻も早く「ALPS処理水」の海洋放出を停止し、放射能物質除去の技術開発を進め
つつ、海洋放出ではない他の方法の検討と検証が必要です。
 つきましては、海でつながる世界の人々の安全な生活が脅かされることなく、人と自然
が共生できる持続可能な暮らしを実現するため、下記署名にとりくみますので各組織のご
協力をお願いいたします。
               記
1 名 称 「ALPS処理水」の海洋放出を直ちに停止することを求める署名
2 呼びかけ団体 福島県平和フォーラム/原子力資料情報室/原水爆禁止日本国民会議
3 取り組み方法
【署名用紙に記入する場合】
  別紙「署名用紙」を印刷し、3月25日(月)までに送付してください。
  <提出先> 〒060-0063
       札幌市中央区南3条西12丁目 北海道教育会館3F
       札幌平和運動フォーラム
       ※別紙「報告書」等に「筆数」を明記の上、送付してください。
【オンライン署名の場合】
 下記URLまたはQRコード(チラシ参照)から署名サイトに移動し、姓・名・メール
アドレスを入力して「今すぐ賛同」をクリックしてお進みください。入力したメールアド
レスにメールが送信されますので、メール本文内の「こちらのボタンをクリックして、キ
ャンペーンへの賛同を承認してください」をクリックして認証完了となります。
 
オンライン署名の締切日は3月31日(日)です。署名数の報告は必要ありません。

オンライン署名URLです。              
                                    以 上

「ALPS処理水」の海洋放出を直ちに停止することを求める署名チラシ 

チラシ希望の方は上記をクリックするとチラシが表示されますので、印刷してご活用ください。

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米軍艦小樽港入港へ抗議打電

札幌地区ユニオン及び札幌パートユニオンは米海軍ミサイル駆逐艦ラファエルペラルタの小樽入港に反対する取り組みに参加し、1月19日付で小樽市長(迫 俊哉)、北海道知事(鈴木直道)及び在札幌米国領事館総領事(マーク・ウェルベス)宛に入港反対の抗議打電を発信しました。同駆逐艦は2月5日から9日までの5日の間、小樽港に入港する予定にあることが発表されました。小樽港への軍艦入港に対しては、これまでも連合北海道や平和運動フォーラムが、道内民間港の軍事利用実績となるとして反対諸行動に取り組んでいます。今回の入港目的も「通常入港」と説明し、軍艦の軍事行動であることを否定していません。このような道内民間港湾施設利用は断じて認められません。抗議打電の内容は以下のとおりです。

在札幌米穀領事館 マーク・ウェルベス総領事 宛

小樽市 迫 俊哉 市長宛

北海道 鈴木直道 知事 宛

昨年7月31日、米海軍掃海艦「パトリオット」の小樽港入港が強行された際その根拠は「日米地位協定第5条」であるとしています。ただ、日米地位協定第5条は、合衆国のための公の目的であれば入港料は課されず出入することができるという規定で、この協定をもって米軍艦が日本へ自由に出入りできるというのはとんでもない拡大解釈です。一昨年末の安保関連3文書が改定以降、軍事推奨優先のような政策意思を感じます。危険です。札幌パートユニオンは1月27日(土)15時より平和学習会を開催します。

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「どうかんがえる? 物価高・増税・軍拡」チラシから考えよう!

1月16日、札幌平和運動フォーラムは「戦争をさせない1000人委員会」が作成した政策宣伝チラシ「どうかんがえる? 物価高・増税・軍拡」を各構成組織へ紹介・斡旋(無料)しています。札幌パートユニオンは200枚の申込をしています。組合員の皆さんにお届けする前にご紹介します。なかなかの作品です。

チラシ「どうかんがえる? 物価高・増税・軍拡」表
チラシ「どうかんがえる? 物価高・増税・軍拡」裏

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「第47回紀元節復活反対2・11道民集会」への参加要請です

札幌平和運動フォーラムは1月11日、「第47回紀元節復活反対2・11道民集会」への参加要請を配信しました。以下のとおりです。

                                              2024年 1月11日
                                              札幌平和運動フォーラム発第3号
   労働組合委員長
   各  級  議  員    各 位
   関係団体代表者
                                                札幌平和運動フォーラム
                                                代表幹事 武 藤   敏 史
                                                代表幹事 館 山   政 人

    「第47回紀元節復活反対2・11道民集会」への参加要請について
   
      日頃からのご奮闘に心から敬意を表します。
   さて、「建国記念の日」とされてきた2月11日は、神話をもとに明治政府が制定
  し、侵略戦争美化の道具としてきた「紀元節」にあたります。かつて日本は、皇国史
  観のもと、アジア・太平洋の人々に侵略し、植民地支配の不当な犠牲を強いてきまし
  た。1966年に当時の政府・自民党は、各界の反対を押し切り2月11日を「建国
  記念の日」としました。
   これに対して、労働組合・民主団体によって結成された「靖国神社国営化阻止道民
  連絡会議(略称:靖国共闘会議)」は、1969年から「紀元節復活反対2・11道
  民集会」を開催してきました。
   つきましては、今年度の「第47回紀元節復活反対2・11道民集会」を下記の要領
   で開催しますので、積極的な参加をお願いします。
                                  
                                   記

         1 名 称 第47回紀元節復活反対2・11道民集会
     2 日 時 2024年2月11日(日)12:30~14:30
     3 会 場 ホテルライフォート札幌 2F ライフォートホール
                    (札幌市中央区南10条西1丁目)
     4 主 催 靖国神社国営化阻止道民連絡会議(略称:靖国共闘会議)
     5 講 演 『「家族」をめぐる右派運動の現在(いま)』
           講師:能川 元一 さん(大学非常勤講師)
           ※プロフィール等はチラシをご参照ください。
     6 参加要請数
  
       上部組織が北海道平和運動フォーラムに加盟している単組につきましては
       「産別タテ」の要請指示に従ってください。札幌平和運動フォーラム直加
       盟の単組につきましては、積極的な参加にご協力よろしくお願いいたしま
       す。
                                     以 上

第47回 紀元節復活反対! 2・11道民集会チラシ(印刷はこちら)

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1/16 オンライン学習会 テーマは「幌延問題」

札幌平和運動フォーラムより以下のオンライン学習会案内が配信されています。「『さようなら原発』1000万署名市民の会」主催企画のオンライン学習会です。今回の学習会は幌延問題をテーマに開催されます。振るってご参加ください。

                                                      2024年 1月11日
                                              札幌平和運動フォーラム発第4号
労働組合委員長
各  級  議  員   各 位
関係団体代表者
                                                      札幌平和運動フォーラム
                                                      代表幹事 武 藤  敏 史
                                                      代表幹事 館 山  政 人
      
     さようなら原発第18回オンライン学習会のご案内

  日頃からのご奮闘に心から敬意を表します。
  さて、「『さようなら原発』1000万署名市民の会」では、オンライン学習会を継続し
 て開催していますが、第18回目となる学習会は幌延問題をテーマに開催されます。
  つきましては、以下のとおりオンライン学習会が開催されますので、ご視聴いただき
 ますようご案内いたします。
  なお、過去のアーカイブ映像は「YouTube原水禁チャンネル」や北海道平和運動フォ
 ーラムのホームページから視聴することができます。
                     
                      記
 
  1 名 称 さようなら原発第18回オンライン学習会

  2 日 時 2024年1月16日(火)18:00~19:30

  3 講 演 幌延に深地層研究センターはいらない!40年目の誘致反対闘争

  4 講 師 核廃棄物施設誘致に反対する道北連絡協議会共同代表 東 道 さん

  5 主 催 「さようなら原発」1000万署名市民の会

  6 視聴方法 下記視聴URLからご視聴ください。

    視聴URLはこちらです。

                                     以 上

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STOP改憲!STOP軍拡! 新たな戦前にさせない街頭集会 1/29

戦争をさせない北海道委員会主催の下記街頭集会への参加要請が札幌平和運動フォーラムから配信されました。辺野古への基地移設工事開始を新たな戦前の始まりとさせず、憲法改悪阻止・防衛増税粉砕・武器輸出反対の世論形成に取り組みましょう。札幌地区ユニオン組合員の皆さんの積極的参加をお願いします。

                                                    2024年 1月11日
                                            札幌平和運動フォーラム発第2号
労働組合委員長
各 級 議 員      各 位
関係団体代表者
                                            札幌平和運動フォーラム
                                            代表幹事 武 藤  敏 史
                                            代表幹事 館 山  政 人

              「STOP改憲!STOP軍拡!
        新たな戦前にさせない街頭集会」の開催について

  日ごろからのご奮闘に心から敬意を表します。
  さて、1月下旬から通常国会が始まります。昨年末、岸田政権は防衛装備移転三原則と
運用指針を改定し、殺傷能力のある武器輸出解禁を閣議決定しました。日本の武器輸出政
策の大転換であるにもかかわらず、国会での議論もなく一部の実務者協議で決めているこ
とを看過することはできません。さらには今国会で憲法改正論議が本格化していくことも
懸念されます。
  こうしたなか、憲法改悪阻止や軍拡・防衛増税反対の世論を喚起していくため、下記の
とおり街頭集会を開催しますので、積極的な参加をお願いします。

                                   記
 
  1 日 時 2024年1月29日(月)18:00~18:45
  2 場 所 北海道林業会館前(札幌市中央区北4条西5丁目)
  3 主 催 戦争をさせない北海道委員会
  4 内 容 街頭宣伝行動(デモ行進は実施しません)
  5 参加要請 要請数は示しませんが、積極的な参加をお願いします。
  6 留意事項

    ◇天候や道路状況によっては、集会を中止する場合があります。

   ◇幟旗や大旗を掲揚しない「旗なし行動」にご協力をお願いします。

                                                                     以 上

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80余年前の誤選択を繰り返すな! 代執行阻止‼

12月25日、沖縄県玉城デニー知事は、名護市辺野古の新基地建設を巡る代執行訴訟の判決に対して、最高裁への上告を検討する方針を明らかにしました。敗訴となった同訴訟は福岡高裁那覇支部より大浦湾側の設計変更を承認するよう命じられました。しかし、玉城知事は「承認処分を行うことは困難」としていました。これを受け、支援団体の平和フォーラムは全国の平和運動フォーラムを通じて、加盟労組・各級議員・関係諸団体に対し玉城知事支持と国の代執行阻止の取り組みに参加する声明を発信しました。

声明「玉城沖縄県知事の不承認を支持、国は代執行をせず、県と協議を行え」

地元住民の反対意見を無視してまで建設する施設が軍事基地というのは、行政手続き上の瑕疵の存否で議論するレベルではない筈です。80余年前の誤選択の繰り返しはいけません。誰一人として幸せにはしない。

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平和と生きる権利は国境を超える 出版記念講演会12/19

平和運動フォーラムの運動に大変なご協力をいただいている清末愛砂さんと猫塚義夫さんはパレスチナ情勢へ深い造詣を有し、地域の構造的暴力に虐げられてきた人々と連帯して長期の支援活動に取り組んでおられます。お二人は、この度のイスラエルによるガザ空爆を受けて「平和と生きる権利は国境を超える-パレスチナとアフガニスタンにかかわって-」を緊急出版されました。戦争をさせない北海道委員会は、この緊急出版を機に講演会を実施します しゅっぱ。下記のチラシの通りです。札幌地区ユニオン・パートユニオンの組合員の皆さんは積極的な参加をお願いします。

「戦争をさせない北海道講演会」平和に生きる権利は国境を超える チラシ 

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平和追及の取り組みを各地で実践しよう!

82年前の12月8日早朝、太平洋戦争開戦が日本全国民に報じられました。今日、北海道平和運動フォーラムは「『戦争への道』を許さない 12.8 北海道集会」を開催しています。二度と悲惨な出来事を迎えぬよう心に誓いながら今日一日を過ごしたいと痛感します。日本国外では日本の82年前の悲惨な体験が各地で繰り返されています。地域によってはより悲惨と映るところもあります。清末愛砂さんと猫塚義夫さんはパレスチナ情勢へ深い造詣を有し、地域の構造的暴力に虐げられてきた人々と連帯して長期の支援活動に取り組んでおられます。お二人は、この度のイスラエルによるガザ空爆を受けて「平和と生きる権利は国境を超える-パレスチナとアフガニスタンにかかわって-」を緊急出版されました。戦争をさせない北海道委員会は、この緊急出版を機に、講演会を実施することとなり、各構成組織等へ参加呼び掛けを配信しました。札幌地区ユニオン・パートユニオンの組合員の皆さんは積極的な参加をお願いします。今日の集会を含め各地で各組合員が平和追及の取り組みを実践しましょう!
                        2023年11月7日
                                            札幌平和運動フォーラム発第77号

労働組合委員長
各 級 議 員  各 位
関係団体代表者

                                            札幌平和運動フォーラム
                                              代表幹事 武藤 敏史
                                              代表幹事 瀧本 久也

        「緊急出版記念『戦争をさせない北海道講演会』
     -平和に生きる権利は国境を超える-」の開催について

 日頃からのご奮闘に心から敬意を表します。
  さて、イスラエルとイスラム組織ハマスとの軍事衝突は、1万人を超える人々の命が奪
われる深刻な事態を引き起こしています。1948年、ユダヤ人国家を標榜するイスラエ
ルが建国し、その過程や建国直後の戦争によって多くのパレスチナ人が追放・虐殺されま
した。70万以上ともいわれるパレスチナ人が居住地を追われ、ヨルダン川西岸地区やガ
ザ地区、近隣諸国に逃れました。1967年、イスラエルはヨルダン川西岸地区と東エル
サレム、ガザ地区、シナイ半島、ゴラン高原を軍事占領下に置きました。1994年には
オスロ合意に基づき、ヨルダン川西岸地区やガザ地区はパレスチナ自治区になりましたが
、自治区の多くは依然としてイスラエル軍の占領下にあり、自治政府の腐敗や非効率性が
パレスチナ経済の発展を阻害しています。一向に変わらない状況への強い不満を背景に、
武装組織によるイスラエルへの攻撃、それらに対するイスラエルの激しい報復措置が続け
られています。
 このような構造的暴力に虐げられてきた人々と連帯し、支援活動を続けてきた清末さん
と猫塚さんが、イスラエルによるガザ空爆を受けて「平和と生きる権利は国境を超える
-パレスチナとアフガニスタンにかかわって-」を緊急出版しました。この緊急出版を機
に、戦争をさせない北海道委員会では下記のとおり講演会を開催することとなりました。
 イスラエルやパレスチナ情勢の理解を深めるとともに、日本の平和的生存権の意義や使
命を改めて確認しあいたいと思いますので、積極的な参加をお願いします。

                 記
1 日 時 2023年12月19日(火)18:00~20:00(開場17:30)
2 場 所 北海道自治労会館 4F ホール(札幌市北区北6条西7丁目)
3 主 催 戦争をさせない北海道委員会(事務局:北海道平和運動フォーラム)
4 定 員 252名
5 内容(予定)
    開  会
    
    主催挨拶
   
    対  談
   「平和に生きる権利は国境を超える-パレスチナとアフガニスタンにかかわって」
     清末 愛砂 さん     ✖      猫塚 義夫 さん
   (室蘭工業大学大学院教授)       (北海道パレスチナ医療奉仕団団長)
   
    閉  会

6 参加要請数
  上部組織が北海道平和運動フォーラムに加盟している単組につきましては「産別タテ
 」の要請指示に従ってください。札幌平和運動フォーラム直加盟の単組につきましては
 積極的な参加にご協力よろしくお願いいたします。


7 書籍販売
  当日、会場にて「平和と生きる権利は国境を超える-パレスチナとアフガニスタンに
 かかわって-」を定価1,760円(税込)のところ1,500円(税込)で販売しま
 す。
緊急出版記念「戦争をさせない北海道講演会」平和に生きる権利は国境を超える チラシ

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米軍機オスプレイの無期限飛行停止を求める!

11月29日に発生した米空軍オスプレイCV 22 の鹿児島県屋久島沖合墜落事故の原因が未だに明らかにされていません。しかし、国内の米軍基地周辺ではオスプレイが飛行しています。私たちは家族・友人・知人・本人の命を守るためにもオスプレイの飛行禁止のみならず完全撤退を求めていくべきです。平和フォーラムでは全国の平和運動フォーラムを通じて、全国緊急打電行動を呼び掛けています。以下の通りです。札幌地区ユニオン加盟組合の皆さん、札幌パートユニオンの皆さんのご協力をお願いいたします。

「米軍機オスプレイの飛行停止を求める打電行動について」を参照して下さい。

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