労働条件不利益変更を学ぶ!

11/17札幌地区ユニオン第2回組織研修会夜半まで

札幌地区ユニオンは11月17日18時より今期2度目の組織研修会を開催しました。会場となった札幌地区ユニオン会議室には4単組24名が参加しました。今回の講師は山本書記長が担当し、労働契約法第8条・第9条・第10条に関連する判例から単組事情に合致した課題を取り上げ議論しました。特に、変更後の雇用契約書に押印してしまった、同意してしまった等の場合であっても同意に至るまでのプロセスを良く検証し諦めてはいけないとのテーマでは大いに議論が盛り上がりました。20時終了退館の予定が大幅に延長となりましたが、一人の退席者もなく今後も引き続き研修活動を続けることを確認し閉会しました。また、現在札幌パートユニオンでは解雇に関連する不当労働行為審査事件(ニッコー保障不当労働行為事件)を申立て中ですが、来る11月29日の審問に備え、公開の模擬審問を開催することも決定しました。

熱心な議論に夜が更けていくのも忘れる組合員各位でした。

きちんと議論しよう! 外国人労働者受け入れ

CUNNメール通信 N0.1495 2018年11月13日 181113連合通信・隔日版

「安い労働力ではない」/介護分野での外国人労働者/受け入れを考えるシンポ

 11月9日、公益財団法人介護労働安定センターは「介護労働シンポジウム」都内で開催しました。同シンポジュウムでは介護分野の外国人労働者受け入れを進める立場から、直面する課題について議論が交わされました。CUNNはこの内容についてメール通信NO.1495で配信しました。以下のとおりです。

CUNNメール通信 N0.1495 介護分野での外国人労働者受け入れを考えるシンポジュウムの内容はこちらです。

 札幌市内の介護事業者にも外国人労働者受け入れを早急に求める声があります。事業者側の都合だけで進めるべきではありません。私たちは介護保険導入時から、介護に従事する労働者の環境改善は介護を仕事として確立していくためには早急に取り組むべきだと主張しています。最近ようやくこの議論が出始めたものの、とても浅い議論で結論は出ていません。そのような中での外国人労働者受け入れは、結局安価な労働力確保で落ち着いてしまいます。利用者のため介護事業のためにも良くありません。きちんと議論しましょう。

札幌パートユニオン   011-210-1200
札幌地区ユニオン    011-210-4195

労働相談の電話番号です。お気軽にどうぞ!

 

厚労省過労死シンポ 労政審へ反映を!

CUNNメール通信  N0.1496 2018年11月13日  181110連合通信・隔日版

「パワハラは究極の人災」/厚労省の過労死シンポ/遺族らが防止対策を訴え

厚生労働省が11月6日に都内で開催した過労死の防止を呼び掛けるシンポジウムの内容がCUNNメール通信で配信されました。11月の過労死等防止啓発月間に合わせ、昨年から全都道府県で実施されているものです。全国過労死を考える家族の会の遺族らが深刻な内容を報告し過労死防止を訴えています。このようなシンポジュウムを開催できる厚労省です。労政審の議論に反映させてほしいものです。配信内容は以下の通りです。

CUNNメール通信 N0.1496 厚労省の過労死シンポジュウムに関する配信内容はこちらです。

札幌パートユニオン   011-210-1200

札幌地区ユニオン    011-210-4195

 

 

11/12 連合の総会に出席しました!

札幌地区ユニオン代議員3名出席!

もっと頑張らねば、と強く感じました。

11月12日月曜日、午後1時30分からホテルポールスター札幌で上部団体の連合石狩地協と札幌地区連合会の合同定期総会が開催されました。出席者は執行部・代議員・傍聴者合わせ115名で札幌地区ユニオンからは代議員3名(全て札幌パートユニオン役員)が出席しました。経過報告では組織拡大の取り組みが報告されました。新規結成組合は2組合28名で、何も札幌地区ユニオンの加盟組合でした(日刊スポーツプロモーション労働組合、さとらんど労働組合)。その他、2018春闘、労働法制改悪阻止、労働諸条件の取り組みは札幌地区ユニオンの月次執行委員会で報告されている内容でした。方針提案では、2019春闘闘争方針等が説明されました。札幌地区ユニオンの取り組みとリンクするところが多く、今後しっかりとした情報共有が必要と感じました。来年実施される、参議院議員選挙及び統一地方選挙の取り組みも議論されています。この総会は毎年今頃に開催されています。私たちの生活に直結する重要な内容が討議されます。私たちの意見をこの総会に反映することは、私たち自身の生活改善に直結します。1人でも多くの労働者を札幌地区ユニオンの仲間とし、多くの札幌地区ユニオン代議員を総会に参加させ、地場中小労働者の生活改善を実現しよう!

連合石狩地協第30回・札幌地区連合会第26回合同定期総会に参加する札幌地区ユニオン代議員。 一言も聞き逃すものか! 気迫!!

11月11日 第42期定期総会ひらく!

地域を支え半世紀  札幌勤労者企業組合

11月11日(日)13時から札幌勤労者企業組合は第42期の定期総会をほくろうビル2階会議室で開催しました。就労支援協議会等の取り組みにより若年季節労働者の職種転換が進む一方、高齢季節労働者では自然退職が目立ちます。また、生活環境の厳しさから、止む無く季節労働者を離れるケースも出ています。2017年度の石狩地域等近隣管内の季節節労働者数10,731人で、札幌市内は7,350人です。

北海道労働局調べの北海道内季節労働者の推移はこちらを参照してください。

このような中、札幌勤労者企業組合は冬季除雪事業を中心に活動しています。人数は減少したとはいえ、各市町村では地域生活の要としての役割を果たしています。今後に向けた事業拡大・組合員拡大等を議論しました。札幌地区ユニオンからは山本書記長が理事として参加しています。山本書記長は閉会の挨拶に立ち「来年の国政・地方選挙を控え議員との交流も増えると思う。ただ、季節労働者に理解のある議員が少なくなってきている実感がある。世代交代が進む中ではやむを得ないが、私たち自身がきちんと主張し運動の継続・事業の拡大を成し遂げよう。」としました。ガンバロー!札幌勤労者企業組合!

第42期定期総会で事業拡大・組織拡大を訴える堀川理事長

 

札幌パートユニオン 陽だまり NO.179

札幌パートユニオン機関紙「陽だまり」のNo.179を配信します。内容は以下の通りです。今年もあと残り少し。体調を崩さずに乗り切りましょう。組合員の皆さん集会・学習会の催事をチェックしてください。

【内容】

1P  第33期第2回定例学習会(9/15)
3P    第30回コミュティ・ユニオン全国交流集会in東北いわて
4P  第30回コミュティ・ユニオン全国交流集会分科会報告・感想   
     第1分科会 メンタル・パワハラ労災認定
     第2分科会 「労災職業病の企業責任追及」
     第7分科会 「有期雇用・まっとうな働き方を勝ち取るために」
     第10分科会 「働き方改悪に対抗し、過労死をなくし 
              長時間労働・過重労働の社会を転換させよう!」
6P    第30回コミュティ・ユニオン全国交流集会 報告会を開催(10.20)
7P    集団的自衛権を認めた安保法(戦争法)強行採決3周年-戦争法廃止!!
      泊原発再稼働絶対反対!10.6さよなら原発北海道集会
8P    あらの会長の二言三言
     ブラックアウト!北電の責任は極めて重大!
         沖縄県知事選、那覇市長選、圧倒的勝利!
            引き続き、安倍政権を妥当し憲法改悪の阻止を!
9P    職場の問題解決の取り組み
        自然災害に伴う休業に関する労働相談が急増
10P   日程(これまで、これから) お知らせ  編集後記

陽だまり NO.179 はこちらです。ちょっと曲がっちゃいました。後で修正します。

札幌パートユニオン   011-210-1200

札幌地区ユニオン    011-210-4195

労働相談と組合加入を呼びかけました!

11/10 札幌パートユニオン第2回街頭宣伝行動

札幌パートユニオン11月10日(土)12時からJR札幌駅で街頭宣伝を行い労働相談の活用や組合加入を呼びかけました。新野会長は働く者の悩みは日々深刻になっており、一人で解決するのは困難なことが多いとし是非札幌パートユニオン・札幌地区ユニオンの労働相談を活用して欲しいと呼びかけました。また、解決に際して組合加入が最も安全な選択であり、組合員となって多くの仲間と共に問題解決に取り組もうとしました。当日の行動には札幌パートユニオン組合員6名が参加しました。街宣活動の様子は以下のとおりです。

街宣行動 新野会長マイクを握り 相談電話の利用を呼びかけ組合加入を訴える!

組合員奮闘編-01

組合員奮闘編-02

組合員奮闘編-03

札幌パートユニオン   011-210-1200
札幌地区ユニオン    011-210-4195

小野博文さんご苦労様でした!

コミュニティ・ユニオン全国ネットワークより訃報です。このネットワークの結成当初より共同代表を担っておられた大分ふれあいユニオンの小野博文さんが11月7日ご逝去されました。体調がすぐれず療養中であることはうかがっておりました。あまりにも無念としかいいようがありません。札幌地区ユニオンは大変お世話になっております。心より哀悼の意を表します。私どもの上部団体である連合石狩地協の佐藤公一はネットワーク結成時より懇意にさせていただきました。佐藤公一も2013年に旅立っております。小野さん、あちらでも宜しくお付き合いをお願いします。  札幌地区ユニオン 組合員一同

第26回CUNN全国集会in札幌での小野博文さんの雄姿です。

小野博文さんの訃報です。

 

「職場ハラスメント防止法」成立待ったなし!

連合労働相談通信第82号が配信されました。連合本部の非正規労働センターが連合内部の労働相談組織・担当者等に向けて毎月配信する情報誌です。トップ記事は日本労働弁護団幹事長の棗一郎弁護士の寄稿「職場のハラスメント防止法を立法しよう!~世界から”ハラスメント天国・日本”と呼ばれないように~」です。政府・厚労省・財界が職場で起きるハラスメントについて法律を以って防止することに大変消極的であることは10月16日に配信したとおりです。現在もその状況には変化がないでしょう。棗弁護士は労働政策審議会雇用環境・均等分科会における労働側委員(連合)の姿勢を「必死の訴え」と称しておられます。これに対して、厚労省と使用者側委員は全く議論する気もなく「ガイドライン」でいいんじゃないの的対応に終始しています。全国の労働局総合労働相談コーナーに寄せられた労働相談で6年連続トップにあり毎年約7万2千人(1日200人程度)の労働者がパワハラ被害に遭っているというデータを見てもこの状況です。全国の労働局の地方労働審議会の中でも話題になっている筈なのになぜこの取り組みに後ろ向きなのかわかりません。労働組合も自らの機関会議のなかで「職場のハラスメント防止法」を議題にして被害労働者の情報を共有してはどうでしょう。まずは日本労働弁護団の取り組みには参加しましょう。詳細は以下の連合労働相談通信第82号に記載しています。

連合労働相談通信第82号の日本労働弁護団幹事長棗一郎弁護士の寄稿はこちらです。

相談現場から-18 面接のときと話が違う⁉

求人誌でこれぞと思う仕事を見つけ、入念に準備をして臨む時は自分の集中力の高揚を感ずるときがあります。そんな時に受け取った採用通知はとても嬉しいのですが、話がちょっと違うのではないかと思うときがあります。中途入社の面接や評価プログラムの中の評価者面接で何度か経験しました。そして結構落ち込んだときもありました。そんな昔を蘇らせるような相談がありました。以下の通りです。

【相談内容】

1.某誌に掲載された募集広告に応募した。
  内容は大学事務職員、正社員、総務経理事務職経験5年以上尚良、給与等法人職員規定
  による・賞与有(昨年実績年間4カ月)、仔細面談、とのこと。
2.早速履歴書・職務経歴書等を作成して応募した。
3.2次面接等を経て採用となった。今年10月1日付採用。
4.10月1日に同日付雇用契約書が交付された。同雇用契約書には試用期間3カ月と記載
  されていた。
5.そして、その間は契約社員待遇とするとされていた。現在は契約社員とし勤務している。
6.面接時には3カ月間の契約社員の件は説明されていない。
7.給与は今月10日に支給だが、額面は面接説明時と異なるのかどうかもわからない。
8.中途入社でせっかく得た正職員の仕事だと思ったのだが、いかがしたものか。

【以下のようにアドバイスしました】

1.正論から言えば、職安法違反。本人が主体的に退職・契約打ち切りを宣言できます。
2.ただ、3カ月間の給与内容や1月1日からの契約更新内容を見て判断しても良いの
  ではないかと思います。
3.その時点で未だに契約社員であれば、組合対応として交渉することをお勧めします。
  結構体力・気力を要します。

多くの面接者の中から選りすぐられて採用となったのでしょう。きっと朗報があります。やっぱり納得がいかないと思えば一度電話してみませんか。

札幌パートユニオン   011-210-1200

札幌地区ユニオン    011-210-4195