4/13 札幌地区ユニオン第26回・札幌パートユニオン第40回 定期総会です

4月13日(土)、札幌地区ユニオンと札幌パートユニオンは定期総会を札幌市内で開催します。今回は札幌パートユニオンの40回目の定期総会を祝して久々の市民公開講座を開催します。講師に昨年4月7日参議院議員に繰り上げ当選となった大椿ゆうこ議員をお招きした講演会を予定しています。時間・場所については改めて皆さんにご案内いたします。組合員の皆さん、ご家族・知友人をお誘いの上、是非ご参加ください。大椿ゆうこさんのプロフィールはオフィシャルサイトをご覧ください。

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2/7 在沖縄米海兵隊の矢臼別移転実弾演習に反対する抗議打電行動へ参加

連合北海道札幌地区連合会は2月6日付第20号発文書で、在沖縄米海兵隊の矢臼別移転実弾演習に反対する抗議打電行動への参加を加盟組織に要請しました。同演習は2月26日から3月7日までの期間に実施され、予てより沖縄県民の生活への被害・負担軽減を理由に1997年度から本道など全国5カ所で強行されているもので今回の実施が21回目となります。北海道では2023年1月にも矢臼別演習場で500人もの米海兵隊が参加する大規模な移転訓練が実施されています。北海道民の反対の声を無視し、地域の平穏な日常生活や酪農・畜産業に多大な被害をもたらしました。沖縄や北海道をはじめ米軍基地が配置される地域が負う危険・被害・不安等のリスクは須らく地域住民の声を無視する政策から生まれたものです。この政策被害打破の突破口はまず、「在日米軍基地の整理・縮小」と「日米地位協定の抜本見直し」です。以上の観点から、札幌地区ユニオンは2月7日本抗議行動に参加し下記4カ所への打電行動(打電内容はこちら)を実施しました。

➀防衛大臣 木原  稔
   〒 162-8801  東京都新宿区市谷本村町5-1 防衛省
           FAX:03-5261-8018
➁外務大臣 上川 陽子
   〒 100-8919  東京都千代田区霞ヶ関2-2-1 外務省
           FAX:03-5501-8057
➂在札幌米国総領事館 総領事 マーク・ウェベルス
   〒 064-0821  札幌市中央区北1条西28丁目
           FAX:011-643-1283
➃北海道知事 鈴木 直道
   〒 060-8588  札幌市中央区北3条西6丁目 北海道庁
           FAX:011-251-3879

2月7日の打電行動には、札幌パートユニオン、北海道季節労働組合及び北海道季節労働組合札幌地区本部も参加しました。尚、在札幌米国総領事館は着信拒否状態です。

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3/2 平和憲法と教育の自由を守る全道集会

2月7日、札幌平和運動フォーラムは3月2日開催の「平和憲法と教育の自由を守る全道集会」について配信しました。同集会では黒岩 海映 弁護士を講師にお招きし、講演「教育の自由とインクルーシブ教育」が行われ、ZOOMオンラインでも参加可能とされています。詳細は以下のとおりです。

                                                      2024年 2月 7日
                                           札幌平和運動フォーラム発第13号
 労働組合委員長
 各  級  議  員 各 位
 関係団体代表者
                                                    札幌平和運動フォーラム
                                                    代表幹事 武 藤   敏 史
                                                    代表幹事 館 山   政 人

           平和憲法と教育の自由を守る全道集会の開催について
   日頃からのご健闘に心から敬意を表します。
   さて、全国・北海道ともに「特別支援学校」「特別支援学級」の在籍児が増え続けて
 います。2022年の小中学生児童生徒数は前年に比べて約5300人減少しています
 が、「特別支援」学級在籍児童生徒数は約1300人増加しています。
  2022年4月27日、文部科学省は、特別支援学級に在籍している児童生徒は、原
 則として週の授業時数の半分以上を目安に特別支援学級で授業を行うことを求める「特
 別支援学級及び通級による指導の適切な運用について」(4・27通知)を発出し、分
 離教育を助長しています。
   こうしたなか、国連障害者権利委員会は2022年9月、日本政府に対して4・27
 通知の撤回を求めるとともに、分離された特別支援教育を廃止してインクルーシブ教育
 に関する国家行動計画を採択すること、しょうがいのある子どもの通常の学校での教育
 を保障し、それを拒否できないようにする「受け入れ拒否禁止」条項と政策の制定など
 を求めました。しかし、当時の永岡桂子文科大臣は、現行の「特別支援教育」を継続し
、通知撤回には応じない考えを示しています。
  「平和憲法と教育の自由を守る全道集会実行委員会」では、こうした情勢を踏まえたう
えで現在の教育課題を広く周知するため、インクルーシブ社会・教育をテーマとした集会
を開催することになりました。
  つきましては、下記のとおり平和憲法と教育の自由を守る全道集会を開催しますので、
積極的な参加をお願いいたします。

                               記

 1 日 時 2024年3月2日(土)13:30~15:30(受付13:00)
 
2 会 場 北海道自治労会館 5階 大ホール(札幌市北区北6条西7丁目)
      ※ZOOMを使用したオンライン併用開催となります。
       ミーティングID/821 3240 8517
       パスコード/358562

 3 主 催 平和憲法と教育の自由を守る全道集会実行委員会
     (連合北海道・北海道平和運動フォーラム・民主教育をすすめる道民連合・
      北海道私立学校教職員組合協議会・札幌市立高等学校教職員組合・
      北海道教職員組合)

 4 内 容  講演「教育の自由とインクルーシブ教育」
       講師 黒岩 海映 さん(弁護士)
                                                                    以 上

 

23年度 平和憲法と教育の自由を守る全道集会 チラシ                    講演「教育の自由とインクルーシブ教育」 講師 黒岩海映さん(弁護士) 印刷はこちら

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3/11 原発事故から13年 フクシマを忘れない! さようなら原発北海道集会

札幌平和運動フォーラムより下記「さよなら原発北海道集会」の案内が配信されました。札幌地区ユニオン・札幌パートユニオンの皆さん積極的参加お願いします。

                                            2024年 2月 6日
                                            札幌平和運動フォーラム発第12号
労働組合委員長
各  級  議  員     各 位
関係団体代表者
                                           札幌平和運動フォーラム
                                           代表幹事 武 藤  敏 史
                                           代表幹事 館 山  政 人 

        「原発事故から13年フクシマを忘れない!
        さようなら原発北海道集会」の開催について

 日頃のご奮闘に心から敬意を表します。
 さて、福島第一原発事故から13年が経過しようとしていますが、避難生活は長期化し、
原子力緊急事態宣言はいまだ解除されていません。燃料デブリの取り出しも困難を極める
なか、廃炉の先行きも見通せない状態が続いています。燃料デブリに含まれる放射性物質
は冷却水や雨水・地下水に触れ、高濃度の放射性物質を含む汚染水を発生させています。
 この汚染水を「多核種除去設備(ALPS)」で浄化処理していますが、トリチウムは
取り除くことができず、また、放射性物質すべてを取り除いているわけではありません。
 2023年8月24日、政府・東電は漁民や県民など多くの反対があるにもかかわらず
「ALPS処理水」の海洋放出を強行しました。福島第一原発は2051年までに廃炉作
業の完了をめざすとしていますが、その間、燃料デブリを水で冷却していく限り、汚染水
は発生し続けることになります。
 また、能登半島地震によって志賀原発のトラブルが相次いでいます。建設中止となった
珠洲原発も震源地に近く、これらの原発が稼働し放射能災害も加われば、近隣住民の避難
は困難を極めたことは明らかです。
 こうしたなか、被害を長期化させている福島原発事故を忘れず、ALPS処理水の問題
点や能登半島地震が明らかにした原発の危険性や避難計画の脆弱性を学習し、改めて脱原
発社会の実現をめざした運動につなげていくため、下記のとおり「さようなら原発北海道
集会」を開催しますので、積極的な参加をお願いいたします。

                   記

【さようなら原発北海道集会への参加要請】
 1 集 会 名 原発事故から13年 フクシマを忘れない!さようなら原発北海道集会
 2 日 時 2024年3月11日(月)18:00~20:00(開場17:30)
 3 会 場 北海道自治労会館 5階 大ホール(札幌市北区北6条西7丁目)
 
  4 主 催 「さよなら原発1000万人アクション北海道」実行委員会
 
 5 内 容  講演:原発は動かしてはならない 能登半島地震と福島第一原発廃炉
      講師:原子力資料情報室事務局長 松久保 肇 さん
                ※プロフィールは別紙チラシをご参照願います。
 6 規 模 200名
 
 7 参加要請 上部組織が北海道平和運動フォーラムに加盟している単組につきましては
            「産別タテ」の要請指示に従ってください。
            札幌平和運動フォーラム直加盟の単組につきましては、積極的な参加に
            ご協力よろしくお願いいたします。

原発事故から13年 フクシマを忘れない❕さよなら原発北海道集会チラシ(印刷はこちら

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シンポジュウム「現代の貧困のリアル」のご案内

札幌弁護士会より表題シンポジュウムのご案内を頂戴しましたので早速掲載しました。この取り組みは「日弁連貧困問題全国キャラバン」として各地の弁護士会で2010年から継続されているものです。札幌弁護士会はジャーナリスト・和光大学名誉教授竹信三恵子さんをお招きした講演会と当事者報告等によるシンポジュウムを企画しています。詳細は下記のパンフレットをご覧ください。

現代の貧困のリアル 紹介チラシです(こちらから印刷できます)

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2・24札幌集会 ウクライナ・パレスチナに平和を!

                                                     2024年 2月 1日
                                         札幌平和運動フォーラム発第11号
  労働組合委員長
  各 級  議  員      各 位
  関係団体代表者
                                                   札幌平和運動フォーラム
                                                       代表幹事 武藤 敏史
                                                       代表幹事 館山 政人

           ウクライナ・パレスチナに平和を! 2月24日 札幌集会開催
   日ごろからのご奮闘に心から敬意を表します。
   さて、ロシアによるウクライナ軍事侵攻から2年が経過しようとしています。戦場と
  化したウクライナでは激しい攻防が続き、多くの命が奪われると同時に大勢の市民が国
  内外への避難を余儀なくされています。日本政府はウクライナに軍用車両や対無人航空
  機検知システムなどを供与するとしていますが、多くの市民に犠牲が強いられているな
  か、今必要なことは戦争を長期化させる軍事的支援ではなく、両国間に立ち即時停戦を
  求め行動していくことです。
    また、イスラエルとハマスとの軍事衝突は、イスラエル軍の圧倒的軍事力によってパ
  レスチナでは破壊と殺戮が繰り広げられています。無差別爆撃は病院や学校、避難所や
  難民キャンプを直撃し、多くの女性や子ども・乳幼児の遺体が発見されています。長い
  間、イスラエル軍による占領のもとで抑圧と迫害を受けてきたパレスチナをめぐる問題
  は、国際社会が置き去りにしてきた問題であり、ガザの人々の命がこれ以上犠牲となら
  ないために、国際社会はイスラエルによる無差別攻撃を中止させ、双方が和平交渉のテ
  ーブルにつくよう働きかけるべきです。
    こうした世界情勢のなか、戦争をさせない北海道委員会では、ロシアの軍事侵攻開始
  から2年を迎える日に合わせ、ウクライナとパレスチナにおける平和を求める集会を下
  記のとおり開催しますので、積極的な参加をお願いします。

                                 記

   1 集 会 名 ウクライナ・パレスチナに平和を!2・24札幌集会
   2 日 時 2024年2月24日(土)11:00~11:30
   3 場 所 赤れんがテラス前・駅前通り側(札幌市中央区北2条西4丁目 東側)
   4 主 催 戦争をさせない北海道委員会
   5 内 容 街頭宣伝行動(デモ行進はありません)
   6 参加要請 要請数は示しませんが、積極的な参加をお願いします。
   7 留意事項
         ◇天候や道路状況によっては、集会を中止する場合があります。
         ◇幟旗や大旗を掲揚しない「旗なし行動」にご協力をお願いします。
         ◇各自、工夫を凝らしたプラカードを創作して参加してください。
           なお、プラカードなしでも参加は可能です。
                                                                     以 上

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1/29街頭集会 STOP改憲!STOP軍拡! 新たな戦前にさせない

記録的な悪天候が続いています。来週早々には天気も回復しそうですが、厳しい寒さは続くようです。1月11日、戦争をさせない北海道委員会主催の下記街頭集会への参加要請が札幌平和運動フォーラムから配信されました。辺野古への基地移設工事開始を新たな戦前の始まりとさせず、憲法改悪阻止・防衛増税粉砕・武器輸出反対の世論形成に取り組みましょう。札幌地区ユニオン組合員の皆さんの積極的参加をお願いします。

                                                    2024年 1月11日
                                            札幌平和運動フォーラム発第2号
労働組合委員長
各 級 議 員      各 位
関係団体代表者
                                            札幌平和運動フォーラム
                                            代表幹事 武 藤  敏 史
                                            代表幹事 館 山  政 人

              「STOP改憲!STOP軍拡!
        新たな戦前にさせない街頭集会」の開催について

  日ごろからのご奮闘に心から敬意を表します。
  さて、1月下旬から通常国会が始まります。昨年末、岸田政権は防衛装備移転三原則と
運用指針を改定し、殺傷能力のある武器輸出解禁を閣議決定しました。日本の武器輸出政
策の大転換であるにもかかわらず、国会での議論もなく一部の実務者協議で決めているこ
とを看過することはできません。さらには今国会で憲法改正論議が本格化していくことも
懸念されます。
  こうしたなか、憲法改悪阻止や軍拡・防衛増税反対の世論を喚起していくため、下記の
とおり街頭集会を開催しますので、積極的な参加をお願いします。

                                   記
 
  1 日 時 2024年1月29日(月)18:00~18:45
  2 場 所 北海道林業会館前(札幌市中央区北4条西5丁目)
  3 主 催 戦争をさせない北海道委員会
  4 内 容 街頭宣伝行動(デモ行進は実施しません)
  5 参加要請 要請数は示しませんが、積極的な参加をお願いします。
  6 留意事項

    ◇天候や道路状況によっては、集会を中止する場合があります。

   ◇幟旗や大旗を掲揚しない「旗なし行動」にご協力をお願いします。

                                                                     以 上

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CUNN72号 第35回全国交流集会in熊本 特集

1月23日、CUNNは機関紙「CUNN 通算72号2024年1月」を加盟組織等に配信しました。現在印刷中の同誌は間もなく各組織に登録部数が郵送されます。それに先立つ先行配信です。下記のタイトルをクリックすると全面閲覧可能です。札幌地区ユニオン・パートユニオンの組合員の皆さんご覧ください。

「CUNN通算72号2024年1月」はこちらか閲覧できます。

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1/20 ユニオンくしろ 第14回定期大会ひらく

1月20日に第14回定期大会を開催した「ユニオンくしろ」より、激励メッセージに対する御礼メールがを寄せられました。以下のとおりです。添付された画像とともにご覧ください。

 大寒の候、貴ユニオンにおかれましては益々ご清栄のことと存じます。さて、当ユニオ
ンは去る1月20日、来賓に立憲民主党北海道第7区総支部 篠田奈保子代表(はるとり
法律事務所弁護士-結成時より法律相談をお願いしています)と社民党宮田まどか釧路市
議をお迎えして、第14回定期大会を18名の参加のもとすべての議案を採択し、無事終
えることが出来ました。 
本定期大会に貴ユニオンからいただきました連帯のメッセージは大きな励みとなりました
ことを当組合員一同、心より感謝いたします。
 今後ともご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。

書記長 工藤 和美

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
〒085-0018釧路市黒金町13-1-1 2F
  ユニオンくしろ
  TEL090-1528-0946
  E-mail:union946@gmail.com
  URL:http://union946.sakura.ne.jp/link.html
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

挨拶にたつ釧路市議会議員 宮田まどか氏(社民党)

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「ALPS処理水」の海洋放出停止を求める署名活動へ参加を!

札幌平和運動フォーラムは1月17日、今も政府・東電が続けている「ALPS処理水」の海洋放出の停止を求める署名活動への参加を加盟組織等に要請しました。以下のとおりです。札幌地区ユニオン・札幌パートユニオンは、【オンライン署名】対応としますので、下記要請文及びチラシを参照の上取り組み方お願いします。

                             2024年 1月17日
                         札幌平和運動フォーラム発第6号
労働組合委員長
各  級  議  員 各 位
関係団体代表者
                                            札幌平和運動フォーラム
                                            代表幹事 武 藤 敏 史
                                            代表幹事 館 山 政 人

「ALPS処理水」の海洋放出を直ちに停止することを
    求める署名のとりくみについて
 日頃からのご奮闘に心から敬意を表します。
 さて、多くの反対があるにも関わらず、政府・東電は「ALPS処理水」の海洋放出を強行
し続けています。この処理水は、他の原発で流されているトリチウム水とは違って、「燃
料デブリ」に触れた水であることをほとんどのメディアは報じていません。私たちは安易
な「海洋放出」を長期にわたって続けることを看過することはできません。
 一刻も早く「ALPS処理水」の海洋放出を停止し、放射能物質除去の技術開発を進め
つつ、海洋放出ではない他の方法の検討と検証が必要です。
 つきましては、海でつながる世界の人々の安全な生活が脅かされることなく、人と自然
が共生できる持続可能な暮らしを実現するため、下記署名にとりくみますので各組織のご
協力をお願いいたします。
               記
1 名 称 「ALPS処理水」の海洋放出を直ちに停止することを求める署名
2 呼びかけ団体 福島県平和フォーラム/原子力資料情報室/原水爆禁止日本国民会議
3 取り組み方法
【署名用紙に記入する場合】
  別紙「署名用紙」を印刷し、3月25日(月)までに送付してください。
  <提出先> 〒060-0063
       札幌市中央区南3条西12丁目 北海道教育会館3F
       札幌平和運動フォーラム
       ※別紙「報告書」等に「筆数」を明記の上、送付してください。
【オンライン署名の場合】
 下記URLまたはQRコード(チラシ参照)から署名サイトに移動し、姓・名・メール
アドレスを入力して「今すぐ賛同」をクリックしてお進みください。入力したメールアド
レスにメールが送信されますので、メール本文内の「こちらのボタンをクリックして、キ
ャンペーンへの賛同を承認してください」をクリックして認証完了となります。
 
オンライン署名の締切日は3月31日(日)です。署名数の報告は必要ありません。

オンライン署名URLです。              
                                    以 上

「ALPS処理水」の海洋放出を直ちに停止することを求める署名チラシ 

チラシ希望の方は上記をクリックするとチラシが表示されますので、印刷してご活用ください。

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