国際キャンペーン「アマゾンは責任を取れ」への連帯 全国ユニオン

CUNNは11月28日のメール通信N0.2253で全国ユニオンが取り組む、国際キャンペーン「メイク・アマゾン・ペイ(アマゾンは責任を取れ)」への連帯行動を紹介しました。以下の通りです。11月24日にこのホームぺージで紹介した「アマゾン配達員ホットライン」もこの行動の一環です。

◎  CUNNメール通信  ◎ N0.2253 2022年11月28日

1.(情報)「アマゾンは責任を取れ」/国際キャンペーンに労組が連帯
                       221126連合通信・隔日版

 インターネット通販大手アマゾンの荷物を配送するドライバーらが11月25日、
アマゾンジャパン本社前で抗議の声を上げた。1日200個もの荷物量の軽減や団体
交渉に応じるよう求めている。
 国際キャンペーン「メイク・アマゾン・ペイ(アマゾンは責任を取れ)」に連帯する
行動だ。全国ユニオンが21日、都内で会見を開き、説明した。
「メイク・アマゾン・ペイ」キャンペーンは、アマゾンの年末商戦「ブラックフライデー
」(11月25日~12月1日)に合わせて、世界各国の労働組合や環境団体などが取り
組む行動。労働環境改善や気候変動への対応など、アマゾンに社会的責任を果たすよう求
め、デモやストライキなども行われている。今年は30カ国以上で同時アクションが計画
される予定だ。
 全国ユニオンには、ホワイトカラーの社員らでつくるアマゾン労働組合(東京管理職
ユニオン)と、今年相次いで結成した配達ドライバーによるアマゾン配達員労働組合横
須賀支部、同長崎支部(いずれも東京ユニオン)がある。
 全国ユニオンの鈴木剛会長は21日の会見で「アマゾン労組には解雇に関する相談が相次
いで寄せられている。配達員労組では荷物量が深刻な問題だ。ともに世界の行動に連帯し
て声を上げ、職場環境を改善させる」と語った。
 連合の河野広宣総合局長も同席し、支援を表明した。

●職場で署名集める
 
 組織化を支える菅俊治弁護士によると、6月に結成した同横須賀支部ではドライバーと
契約を結ぶ下請け会社と交渉を重ね、長時間労働などを一部是正させた。だが、根本問題
である荷物量の負担は変わっていないという。
 組合は現状を打開しようと職場で署名を集め30人弱が働く配送センターの約3分の2
のドライバーから賛同を得た。菅弁護士は「彼らは個人請負契約で、いつ首を切られても
おかしくない。(契約解除という)リスクを負っても荷物量軽減を会社に訴えたいという
強い思いで動いている」と語った。
 11月25日、アマゾン本社前で、アマゾン労組と配達員労組横須賀支部の組合員や支
援者ら約30人が抗議行動を展開した。
 横須賀支部の書記長は配送拠点の同僚たちから署名を集めた経緯を述べ、「これはドラ
イバーの総意だ。この1週間でも複数のドライバーが(過密労働によって)体調を崩して
早退する事態になっている」と改善を求めた。
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札幌地区ユニオンに寄せられる配達員ドライバーの相談は長時間労働と契約内容に関するものが大半です。各ドライバーは配達請負会社と個別の業務(配送)請負契約を結び1日12時間拘束で働きます。配達請負会社が契約する店舗の商品を配達します。待機場所の配達ドライバーに配達請負会社から都度指示があり指定宅へ配送するというもので、労働保険・社会保険の類は皆無です。労働者制無を強調する様なスタイルです。

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