要チェック 第213国会の議論様子

6月23日、第213回通常国会が閉会しました。何とも情けない限り議論の連続でした。政治資金に関する議論では、不明朗な金銭を受け取り処理した国会議員の処遇には触れず会計処理議論に熱中する有様です。罪も罰も議論せず終わってしまいました。経済安保法案の議論では野党の熱が何故か低いと感じました。特高警察まがいの司法権力醸成の種とは感じないのでしょうか。事実上の武器輸出解禁法である防衛装備移転三原則の運用指針改定は憲法違反であるとした頑なな主張が無く平和憲法瓦解の前兆に見えます。平和フォーラムは第213回通常国会閉会にあたり声明を発出しました。今日、札幌平和フォーラムを通じて配信されています。この度の国会で議論された内容を皆で総括しましょう。低調な議論はもう見たくありません。来る選択の機会に正しい人選をするには好都合の第213国会でした。

平和フォーラム声明「第213回通常国会閉会にあたって」

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民主的な教科書採択をめざすとりくみ 教科書展示会への参加と意見提出要請

6月14日、札幌平和運動フォーラムは民主的な教科書採択をめざす取り組みとして、教科書展示会への参加と意見提出への協力を構成組織等に要請しました。以下のとおりです。

                                                  2024年 6月14日
                                        札幌平和運動フォーラム発第28号
     労働組合委員長
     各  級  議  員    各 位
     関係団体代表者
                                                 札幌平和運動フォーラム
                                                 代表幹事 武 藤  敏 史
                                                 代表幹事 館 山  政 人
        
         民主的な教科書採択をめざすとりくみについて

    日頃からのご奮闘に心から敬意を表します。
   さて、文部科学省は、今年3月に2025年度から中学校で使用する教科書の検定結果を
 発表しました。検定を合格した教科書には、「竹島」「尖閣諸島」「北方領土」や「従
 軍慰安婦」「強制連行」の記載では、当事国の主張やその根拠などの学説を示さず、政
 府の見解のみを記載し、愛国心・郷土愛を押しつけるようなものが含まれています。
   今年度は中学校教科書の採択年度となっていますが、「採択地区」ごとに構成される
「採択地区協議会」、「教科書展示会」や教職員・保護者等による調査・研究を経て、
 採択されることになっています。
   現在、札幌市で「教科書展示会」が行われていますので、可能な範囲内で展示会に足
 を運んでいただくとともに、意見箱が設置されている場合は意見の提出をお願いいたし
 ます。
                                記

1 教科書展示会の日程・会場
   
   札幌市教育委員会ホームページの「令和6年度 教科書展示会の開催について(ご案内)
 」に掲載されておりますのご確認ください。
       
      令和6年度 教科書展示会の開催について(ご案内))

2 意見提出について
  教科書展示会に意見箱が設置されている場合は下記を参考に意見の提出をお願いし
 ます。
・子どもたちの知的好奇心を揺さぶる内容や、科学・歴史にもとづいた教科書採択を
 求めます。
・教科書を扱う教職員や子ども・保護者の声を反映した採択を望みます。
・日本の歴史的事実を政府の都合のいいように歪曲した教科書を採択しないでください。
・子どもたちがじっくりと考えることができる内容を扱った教科書を選んでほしいと思
 います。
・一部の考えに偏った教科書は子どもたちの発達に影響を与えてしまうことを十分検討
 してください。
                                     以 上

「教科書展示会にいこう」のチラシ(印刷はこちら)

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札幌地区ユニオン/札幌パートユニオン          5・3憲法集会に参加

5月3日、北海道平和運動フォーラムは札幌市内中央区で街宣行動「憲法施行77周年 STOP改憲! 5・3憲法集会」を実施しました。冒頭、同フォーラムの山崎俊一代表は「いま日本がすべきは、血を流さない世界唯一の武器と言っても過言ではない平和憲法で世界平和に向けた厳しい戦いに先頭に立って進むことです」と挨拶しました。その後、政党・各級議員、研究者・弁護士等からのアピールが続き、参加した労働組合・各種団体及び市民等は護憲を訴えながら駅前通りをパレードしました。同街宣行動の内容はHTBがその他の集会・行動と共に報じています。札幌地区ユニオン・札幌パートユニオンからは6名が参加しました。

強風の中、頑張って横断幕アピールしました。

札幌地区ユニオンは6月22日(土)第1回組織研修会を実施します。第26回定期総会で確認した日程です。内容等は改めてご案内をさせていただきます。

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憲法施行 77 周年 STOP 改憲! 5・3憲法集会へ

4月 3日、札幌平和運動フォーラムは5月3日開催の憲法集会への参加を加盟組合、関係団体及び各級議員へ呼びかけました。現政権発足このかた、憲法改悪への足場が着実に固められている感が強いです。新たな戦前どころではありません。閣議決定で武器輸出強行など言語同断です。民意を無視した岸田政権の暴走を許してはなりません。労働組合の怒り・国民の強い意志を示すことがとても必要と感じます。5・3憲法集会へ駆けつけましょう!実施要領は以下の通りです。

【 憲法施行77周年 STOP改憲! 5・3憲法集会】

  日 時 5月3日(金・祝)10:30~集会 11:15~パレード
     ※パレードコース:大通西3丁目南側→赤れんがテラス前解散
  会 場 札幌市大通西3丁目西側
  主 催 戦争をさせない北海道委員会
  内 容 リレートーク及びデモパレード
  
   参加要請 上部組織が北海道平和運動フォーラムに加盟している単組につきまし
            ては「産別タテ」の要請指示に従ってください。
            札幌平和運動フォーラム直加盟の単組につきましては、積極的な参加
            にご協力よろしくお願いいたします。
   
  その他 ・集会チラシのデータを添付しますのでご活用ください。
         ・本集会は「旗あり行動」としますので、各組織の幟旗や
           スローガンのぼりを掲揚してご参加ください。
                                   以上

集会チラシの奥にかすかにですが、札幌パートユニオンのオレンジ幟が見えます。今年は幟の数も増えるほど参加しましょう。5月1日にも強烈な現政権打倒アピールができれば効果は違うのですが、難しいようです。札幌地区ユニオン・札幌パートユニオン組合員の皆さんは5月1日と5月3日の取り組みへ積極的参加で政権打倒をアピールしましょう!

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4・26 チェルノブイリデー市民集会 in大通西6丁目 withデモ

札幌平和運動フォーラム3月28日、各構成組織、議員及び友好団体に対して4月26日開催のチェルノブイリデー市民集会への参加を呼びかけました。
1986年4月26日に起きた旧ソ連のチェルノブイリ原発事故から38年を迎え、改めてチェルノブイリやフクシマのような事故を繰り返さないことを誓い、脱原発社会の実現を求める決意集会です。札幌地区ユニオン加盟組合の皆んさの積極的参加をお願いします。実施要領は要請文書(ここをクリック)をご参照ください。デモ行進もあります。

4・26 チェルノブイリデー 市民集会 チラシ(印刷はこちら

 久しぶりのデモ行進です。青天を期待しましょう。札幌地区ユニオンの皆さんは4月13日(土)の定期総会へご参加願います。交流会も設定しています。討論の後、おいしい交流会にしましょう。

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自公の戦闘機輸出解禁合意 「憲法9条なし崩し」 

16日の北海道新聞朝刊に大きく取り上げられました。自・公が戦闘機輸出解禁に合意しました。現政権の憲法改正必至の世論形成が進む中、世界平和を盾にした武器輸出です。日本国憲法9条無視というか、なし崩しにする両党に強い憤りを覚えます。昨晩のNHKニュースでは両党の議論経過や「歯止」・「対象15カ国」について解説されています。以下の映像をご参照ください。

「自民・公明 次期戦闘機の第三国への輸出容認で合意」を報じたNHKニュース

かつて田中角栄は街頭演説で「戦争もやってみたではありませんか、そして大地に叩きつけられて、戦争というものがどんなに辛いものか、骨の髄まで知った日本人じゃありませんか・・・・・」「その日本人が全世界に新しい平和を求めて、新しい日本を創ろうとしているんです」と呼びかけ、曲がりなりにも平和構築に向かう姿勢を示していました。今回の両党合意は武器恫喝による平和奪取に他なりません。また、この憲法9条に反する内容を「閣議決定」で実行しようとしています。言語道断、何としても阻止しましょう。

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オスプレイの飛行停止措置解除に関する談話     連合北海道

3月14日、連合北海道は防衛省によるオスプレイの飛行停止措置解除について強く反対し、飛行運用を求める事務局長談話を発出しました。同談話で連合北海道は日本国内を飛行する全てオスプレイの飛行・運用停止を強く求めるとしました。詳細は以下のとおりです。

連合北海道「オスプレイの飛行停止措置解除に関する談話」(印刷はこちら)

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シンポジウム「憲法研究者・行政法研究者が問う! 辺野古新基地建設問題」のご案内

札幌平和運動フォーラムは「憲法ネット103」が主催するシンポジュウム「憲法研究者・行政法研究者が問う! 辺野古新基地建設問題」の開催と参加要請を発信しました。内容は以下のとおりです。2月29日、最高裁は辺野古新基地建設に関する代執行訴訟に関する沖縄県の上告を受理しないとしました。正に民意を無視した強権発動を容認するものです。これが如何に憲法に反するものかを検証する機会です。ZOOM参加です。時間はちょっと遅いですが積極的対応をお願いします。

                       2024年 3月 8日
                       札幌平和運動フォーラム発第21号
 労働組合委員長
 各  級  議  員     各 位
  関係団体代表者
                                                札幌平和運動フォーラム
                                                  代表幹事 武 藤  敏 史
                                                  代表幹事 館 山  政 人
           シンポジウム「憲法研究者・行政法研究者が問う!
                  辺野古新基地建設問題」のご案内

  日頃からのご奮闘に心から敬意を表します。
  さて、辺野古新基地建設の軟弱地盤改良工事に向けた設計変更をめぐる代執行訴訟は
2月29日付の最高裁第1小法廷で沖縄県の上告を受理しないことを決定しました。
 これによって国交相が沖縄県知事に代わって承認する代執行を可能とした福岡高裁那
覇支部判決(2023年12月)が確定しました。
 本来、対等・平等である地方分権改革以降の国と地方自治体との関係を蔑ろにし、地
方自治の精神を踏みにじる国の強権発動は断じて許されません。また、辺野古新基地建
設をめぐる代執行と工事の強行は、決して沖縄だけの問題ではありません。安保3文書
の閣議決定から空前絶後の軍事費増強にひた走る岸田政権は、基地建設・強化を日本全
国で進める可能性があります。
 こうしたなか、憲法研究者・行政法研究者によるシンポジウムがZOOMで配信され
ます。この度、平和フォーラムからご案内がありましたので、視聴を希望される方は下
記にてお申込いただきますようお願いいたします。
               
                記
1 日 時 2024年3月15日(金)18時30分~20時30分(予定)

2 内 容
 ■報告1 「辺野古裁判の現状と地方自治の危機-司法権が果たすべき役割とは?-」
       徳田 博人 さん(琉球大学教授・行政法)
 ■報告2 「『安保3文書体制』の下での辺野古裁判」             
       小林   武 さん(沖縄大学客員教授・憲法)
 ■司会   飯島 滋明 さん(名古屋学院大学教授・憲法)

3 主 催 憲法ネット103(HP:https://kenponet103.com/)
4 申 込
        視聴を希望される方は、kenponet103@gmail.comへ直接お申込ください。
        折り返し、招待用URLが送られてきます。
                                                                 以 上

     

シンポジュウム「憲法研究者・行政法研究者が問う❕辺野古新基地建設問題」のご案内 チラシ(印刷はこちら

札幌パートユニオンの第3回定例学習会で視聴した映像が目に浮かびます。住民説明といいながら、住民恫喝のような集会、肝心部分は全く説明されません。仮想敵国からの攻撃を想定したシェルターへの避難訓練に日常生活で取り組むことの恐怖は残酷としかいいようがなく、地域分断の恐れすらあります。冷静に過去の過ちと憲法を対比させる時間があっても良い筈です。

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「核のごみ」最終処分場選定の概要調査移行断固阻止❕

今朝の報道各社はNUMOが2月13日に公表した核のごみの最終処分場選定に向けた文献調査の内容を特集しました。北海道の寿都町と神恵内村が第2段階・概要調査の候補地として掲載されたとし、北海道知事は「現時点では反対」を表明するものの、「市町村や道民の皆様の意見も踏まえ適切に対応したい」と説明しているとの内容です。これに対して、札幌平和運動フォーラムは同日付の原水禁声明を各構成組織等に配信し、概要調査への移行を断固阻止しようと呼びかけました。以下のとおりです。

                                            2024年 2月14日
                                            札幌平和運動フォーラム発第17号
労働組合委員長
各  級  議  員 各 位
関係団体代表者
                                              札幌平和運動フォーラム
                                                代表幹事 武 藤  敏 史
                                                代表幹事 館 山  政 人
  
      「核のごみ」最終処分場文献調査報告書の原案公表に
              対する原水禁声明の発出について

   日頃からのご奮闘に心から敬意を表します。
   さて、原子力発電環境整備機構(NUMO)は、高レベル放射性廃棄物最終処分場選定に
 向けた文献調査の報告書原案を公表しました。文献調査は最終処分場を選定するための
 調査であり、核抜き条例を持つ北海道で調査すること自体、不安を抱える住民や条例に
 込められた道民の思いを踏みにじる行為です。鈴木直道知事は現時点では概要調査移行
 に反 対する考えを示していますが、予断を許さない状況に変わりはなく、概要調査に進
 ませな いとりくみを強化していかなければなりません。
  こうしたなか、原水禁が文献調査報告書の原案公表に対する声明(こちらをクリック)
を発出しましたので、お知らせいたします。

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「辺野古代執行訴訟で公正・中立な立場で実質審理を求める要請書」へご協力ください

札幌平和運動フォーラムは、辺野古代執行訴訟に係る沖縄県の最高裁上告を支援すべく、公正・中立な立場で実質審理を求める要請書提出行動への参加を加盟組織等に呼びかけています。札幌パートユニオンは札幌平和運動フォーラムの加盟組織として本行動に参加します。札幌地区ユニオン加盟の組合の皆さんの積極的参加をお願いします。

                       2024年 2月13日
                       札幌平和運動フォーラム発第16号
労働組合委員長
各  級  議  員    各 位
関係団体代表者
                                          札幌平和運動フォーラム
                                          代表幹事 武 藤  敏 史
                                          代表幹事 館 山  政 人

   辺野古代執行訴訟に関し、最高裁に対して公正・中立な立場で
   実質審理を求める団体署名のとりくみ要請について

   日頃からのご奮闘に心から敬意を表します。
   さて、辺野古新基地建設をめぐる代執行訴訟は沖縄県側の敗訴となり、国は沖縄県に
 代わって設計変更申請を承認する代執行を行い、軟弱地盤が広がる大浦湾側の工事に着
 手しました。福岡高裁那覇支部の代執行裁判判決は、玉城沖縄県知事が公有水面埋立法
 に基づいて行った設計変更不承認が違法かどうかの判断をせず、国と県の対話による解
 決を認めず、普天間基地が常に危険にさらされていることを判断しない不当なものでし
 た。
   現在、沖縄県は最高裁に上告していますが、地方分権改革から逆行する国の中央集権
 的姿勢を司法が支える現状を看過することはできませんし、無謀な大浦湾の埋立工事を
 強行したことを認めるわけにはいきません。
   つきましては、最高裁に対し、憲法で保障されている地方自治の観点から厳格な審査
 を行うことを求める団体署名のとりくみを行いますので、緊急なとりくみとなりますが
 できる限りのご協力をお願いいたします。
                              
                               記
  1 署名内容 辺野古代執行訴訟で公正・中立な立場で実質審理を求める要請書
  
  2 署名用紙 署名用紙は別紙(こちら)をコピーして使用してください。
             ※団体印の押印は必ずしも必要ではありません(メール提出可)
             なお、上部組織が北海道平和運動フォーラムに加盟している単組につき
             ましては「産別タテ」の要請指示に従ってください。
  3 署名集約 3月22日(金)必着
  4 集 約 先 札幌平和運動フォーラム
             〒060-0063 札幌市中央区南3条西12丁目 北海道教育会館3F
             E-Mail spmf@beige.plala.or.jp

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