組織率16.7% 過去最低 低賃金構造にも拍車か!?

2019年6月30日時点の労働組合組織率が16.7%であると厚生労働省が発表しました。毎年調査する「労働組合基礎調査」の結果です。労働組合数は前年より271組合減じて24,057組合、労働組合員数は前年から1万8千人増加し1008万人8千人としています。労働組合員数の増加の要因はパートタイム労働者と女性組合員の加入促進にあるとしています。ただ、正社員が減じてパートタイムや若年女性社員が増えているとすれば、低賃金労働者へ置き換えが進んでいるということで景気回復は実現し難い構造にあるといえます。公表内容は以下を参照してください。

厚労省の発表資料はこちらを参照してください。

12月19日の報道発表の内容はこちらです。

人手が足りなくても、補充するのは短時間・非正規労働者。止む無く、定年退職者を再雇用するが、低賃金のまま仕事職責は従前同様とする、定着率が悪くて当たり前です。退職者は職を探すし、辞められた職場は求人募集をする、有効求人倍率は上がります。雇用環境の改善とは言い難い状態です。労働現場の実態を国政で何としても伝え欲しいものです。数字の裏にある労働者の苦行を伝えて欲しいものです。労働者の声を代弁すると言っていたのではないのか、今は労働者の声を代弁する時だと思うがどうですか?数合わせに参加しても支持は得られないでしよう。

こんなことしていないで、職場に行って労働者と話をしてはどうか。皆、待っています。

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