マナー守り安全で快適な道路環境維持しょう!

天気予報では今秋一週間冬型の様相が強くなるとされ、気温もグット下がる気配です。夜半から朝方には雪となる日が多くなりそうです。こうなると朝夕の道路通行環境に積雪量が影響してきます。連合系の産別「運輸労連・北海道地方連合会(森下和彦委員長)」は12月11日、これからは路肩の雪量が渋滞に影響するとし、札幌市に対して適切な除排雪を講ずるよう要望しました。この模様は以下のヤフーニュースで報じられています。

12月11日札幌市へ路肩雪山の除排雪の徹底を要請する運輸労連北海道地連森下委員長

札幌市内の下手稲通から環状線に抜ける際、競馬場の横を通ります。3車線のカーブ道路です。ここは、市場も近いことから、朝夕は常に歩道側1車線が大型・中型トラックの待機場所になっています。夏も混雑の原因なのですが、冬はこのトラックが除排雪の妨げとなります。また、箱車の屋根に積もった雪を無造作に道路に降ろし、停車中の積雪で大きな轍を残したまま立ち去ったりと、小型乗用車にとっては特に慎重な運転が求められる場所です。あとはゴミです。飲んだり・食ったりしたゴミを持ち帰るマナーは徹底して欲しいものです。労働組合がこれだけ頑張っているのだから、経営者の皆さんの従業員教育・指導も徹底して欲しいものです。普通のマナーで安全と快適な道路環境は維持できます。頑張りましょう。

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平和追及の取り組みを各地で実践しよう!

82年前の12月8日早朝、太平洋戦争開戦が日本全国民に報じられました。今日、北海道平和運動フォーラムは「『戦争への道』を許さない 12.8 北海道集会」を開催しています。二度と悲惨な出来事を迎えぬよう心に誓いながら今日一日を過ごしたいと痛感します。日本国外では日本の82年前の悲惨な体験が各地で繰り返されています。地域によってはより悲惨と映るところもあります。清末愛砂さんと猫塚義夫さんはパレスチナ情勢へ深い造詣を有し、地域の構造的暴力に虐げられてきた人々と連帯して長期の支援活動に取り組んでおられます。お二人は、この度のイスラエルによるガザ空爆を受けて「平和と生きる権利は国境を超える-パレスチナとアフガニスタンにかかわって-」を緊急出版されました。戦争をさせない北海道委員会は、この緊急出版を機に、講演会を実施することとなり、各構成組織等へ参加呼び掛けを配信しました。札幌地区ユニオン・パートユニオンの組合員の皆さんは積極的な参加をお願いします。今日の集会を含め各地で各組合員が平和追及の取り組みを実践しましょう!
                        2023年11月7日
                                            札幌平和運動フォーラム発第77号

労働組合委員長
各 級 議 員  各 位
関係団体代表者

                                            札幌平和運動フォーラム
                                              代表幹事 武藤 敏史
                                              代表幹事 瀧本 久也

        「緊急出版記念『戦争をさせない北海道講演会』
     -平和に生きる権利は国境を超える-」の開催について

 日頃からのご奮闘に心から敬意を表します。
  さて、イスラエルとイスラム組織ハマスとの軍事衝突は、1万人を超える人々の命が奪
われる深刻な事態を引き起こしています。1948年、ユダヤ人国家を標榜するイスラエ
ルが建国し、その過程や建国直後の戦争によって多くのパレスチナ人が追放・虐殺されま
した。70万以上ともいわれるパレスチナ人が居住地を追われ、ヨルダン川西岸地区やガ
ザ地区、近隣諸国に逃れました。1967年、イスラエルはヨルダン川西岸地区と東エル
サレム、ガザ地区、シナイ半島、ゴラン高原を軍事占領下に置きました。1994年には
オスロ合意に基づき、ヨルダン川西岸地区やガザ地区はパレスチナ自治区になりましたが
、自治区の多くは依然としてイスラエル軍の占領下にあり、自治政府の腐敗や非効率性が
パレスチナ経済の発展を阻害しています。一向に変わらない状況への強い不満を背景に、
武装組織によるイスラエルへの攻撃、それらに対するイスラエルの激しい報復措置が続け
られています。
 このような構造的暴力に虐げられてきた人々と連帯し、支援活動を続けてきた清末さん
と猫塚さんが、イスラエルによるガザ空爆を受けて「平和と生きる権利は国境を超える
-パレスチナとアフガニスタンにかかわって-」を緊急出版しました。この緊急出版を機
に、戦争をさせない北海道委員会では下記のとおり講演会を開催することとなりました。
 イスラエルやパレスチナ情勢の理解を深めるとともに、日本の平和的生存権の意義や使
命を改めて確認しあいたいと思いますので、積極的な参加をお願いします。

                 記
1 日 時 2023年12月19日(火)18:00~20:00(開場17:30)
2 場 所 北海道自治労会館 4F ホール(札幌市北区北6条西7丁目)
3 主 催 戦争をさせない北海道委員会(事務局:北海道平和運動フォーラム)
4 定 員 252名
5 内容(予定)
    開  会
    
    主催挨拶
   
    対  談
   「平和に生きる権利は国境を超える-パレスチナとアフガニスタンにかかわって」
     清末 愛砂 さん     ✖      猫塚 義夫 さん
   (室蘭工業大学大学院教授)       (北海道パレスチナ医療奉仕団団長)
   
    閉  会

6 参加要請数
  上部組織が北海道平和運動フォーラムに加盟している単組につきましては「産別タテ
 」の要請指示に従ってください。札幌平和運動フォーラム直加盟の単組につきましては
 積極的な参加にご協力よろしくお願いいたします。


7 書籍販売
  当日、会場にて「平和と生きる権利は国境を超える-パレスチナとアフガニスタンに
 かかわって-」を定価1,760円(税込)のところ1,500円(税込)で販売しま
 す。
緊急出版記念「戦争をさせない北海道講演会」平和に生きる権利は国境を超える チラシ

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北海道特定最低賃金4業種の改定と中小企業・小規模事業者支援策の周知

北海道労働局は12月1日から改定される北海道特定最低賃金(4業種)の周知と併せ、最低賃金引上げに伴う、中小企業・小規模事業者支援策を周知しています。詳細は以下のとおりです。支援策はメニューも多く一読では理解しにくいところもあります。是非、北海道労働局担当窓口にご相談されてはいかがでしょうか。無料です。

北海道労働局12月1日公表「北海道特定最低賃金(4業種)改定と中小・小規模事業者支援策」

札幌地区ユニオン・札幌パートユニオンでは労働相談を常時受け付けています。最低賃金は全ての職場・労働者に適用されます。おかしいなと思ったら一度ご相談ください。

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『戦争への道』を許さない 12.8 北海道集会

北海道平和運動フォーラムは1941年12月8日の太平洋戦争開始日を振り返り、二度とかかる悲惨な歴史をを繰り返さぬことをスローガンに1994年より「12・8北海道集会」を開催しています。今年は下記の内容による開催されます。札幌地区ユニオン・札幌パートユニオンの皆さん積極的参加お願いします。

                                                       2023年11月7日
                                            札幌平和運動フォーラム発第76号
労働組合委員長
各  級  議  員       各 位
関係団体代表者
                                             札幌平和運動フォーラム
                                               代表幹事 武 藤  敏 史
                                               代表幹事 瀧 本  久 也

         「『戦争への道』を許さない 12.8 北海道集会」の開催について

 日頃からのご奮闘に心から敬意を表します。
 さて、昨年2月24日に始まったロシアによるウクライナ軍事侵攻は、今もなお戦闘状
態は続き、一部メディアでは両軍の死傷者数は約50万人に上ると推計されています。戦
場と化したウクライナでは、約500万人が国内での避難生活を強いられ、約600万人
が国外に避難し、戦争に巻き込まれた多くの人々が家族や生活を奪われています。また、
先月7日から始まったイスラエルとイスラム組織ハマスとの軍事衝突は、死者1万人を超
える事態を引き起こしており、今後、戦闘の激化によって巻き込まれる住民はさらに増え
ることが懸念されます。
 こうした情勢のもと、今年の12.8北海道集会は、ウクライナやパレスチナなどの取
材経験のあるジャーナリスト・志葉玲さんを招き、現地取材を通して見える日本や世界の
姿、平和運動に求められる提言などをお話していただく予定です。
 つきましては、下記のとおり12.8北海道集会を開催いたしますので、積極的な参加
をお願いします。
                  記

1 集会名 「戦争への道」を許さない!12.8北海道集会
2 日 時 2023年12月8日(金)18:00~20:00(開場17:30)
3 場 所 北海道自治労会館 4F ホール(札幌市北区北6条西7丁目)
4 主 催 12.8 北海道集会実行委員会
5 定 員 252名
6 内 容
    ➀開   会
    ➁主催挨拶 北海道平和運動フォーラム代表 江本 秀春
    
    ➂講  演『ウクライナとガザー現地取材から問う日本と世界の平和~』
                 講師 志葉 玲さん(ジャーナリスト)
   
    ➃集会アピール(案)  提案
    ➄閉会挨拶  12.8北海道集会実行委員会共同代表 林 炳澤
7 参加要請
    上部組織が北海道平和運動フォーラムに加盟している単組につきましては
    「産別タテ」の要請指示に従ってください。
    札幌平和運動フォーラム直加盟の単組につきましては、積極的な参加にご
    協力よろしくお願いいたします。
                                    以 上

「「戦争への道」を許さない!12.8北海道集会」チラシです/印刷はこちら

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44.3歳の2千時間勤務年収 302万円は厳しい!

12月1日、労働政策研究・研修機構(JILPT)はメールマガジン労働情報第1920号を配信し 、厚生労働省が11月24日に公表した「2022年「派遣労働者実態調査(事業所調査・派遣労働 者調査)」結果」を紹介しました。詳細は以下の通りです。札幌地区ユニオンは11月27日に掲載しましたが、今回の掲載では深い考察が加えられ大変参考になります。

●派遣労働者「就業している」事業所、約7割で「教育訓練・能力開発」を実施/
                                厚労省調査

厚生労働省は11月24日、2022年「派遣労働者実態調査(事業所調査・派遣労働
者調査)」結果を公表した。
派遣労働者が就業している事業所は全体の12.3%で、過去1年間に派遣労働者に教
育訓練・能力開発を行った事業所は69.7%。
派遣労働者については「45~49歳」「50~54歳」がともに15.8%と最も高
く、平均年齢は44.3歳。
賃金(基本給、税込の時間給換算額)は「1250~1500円未満」が27.8%と
最も高く、平均賃金は1,510円。
派遣労働者として働く理由(新規設問・複数回答)は、「正規の職員・従業員の仕事が
ない」(30.4%)のほか、「自分の都合のよい時間に働きたい」(30.8%)、
「専門的な技能等をいかせる」(13.8%)、「家事・育児・介護等と両立しやすい」
(11.7%)など肯定的な回答も5割超にのぼる。

厚生労働省「令和4年派遣労働者実態調査の概況」

厚労省11月24日報道発表資料「令和4年「派遣労働者実態調査」の結果」

令和4年派遣労働者実態調査の概況

平均賃金が1510円/時間給、平均年齢が44.3歳、2000時間勤務して年収302万円。子ども2人以上の世帯を維持するにははちょっと厳しい収入と感じます。賃上げの波及がここまで到達するようガンバロー!

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12月は職場のハラスメント撲滅月間 命育む職場に

厚生労働省は、毎年12月を「職場のハラスメント撲滅月間」と定め「ハラスメントのない職場づくり」推進のため、様々な広報・啓発活動を実施します。
今回は、まず「職場におけるハラスメント対策シンポジウム」をオンラインで開催します。有識者による基調講演や「企業のカスタマーハラスメント対策の取組事例」と題してパネルディスカッションを行います。そのほかにも、厚生労働省では、ハラスメント防止対策の取組の参考としていただけるパンフレットや研修動画などを提供しています。詳細は以下の報道発表資料をご参照ください。

11月21日報道発表資料「12月は「職場のハラスメント撲滅月間」です」

「12月は職場のハラスメント撲滅月間です」 リーフ 印刷はこちらから

「職場のハラスメント対策リーフレット」 印刷はこちらから 

「カスタマーハラスメント 対策リーフレット」印刷はこちらから  

就活ハラスメント対策リーフレット 印刷はこちらから

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第60 回護憲大会のアーカイブ配信

11月29日札幌平和運動フォーラムは第81号発文書を以て、第60 回大会護憲大会のアーカイブ配信を各加盟組織等に周知しました。護憲大会は憲法理念の実現をテーマに毎年開催されるもので、今年は11月11 日から13 日まで新潟県新潟市で開催されました。以下のリンクから閲覧可能です。

開会総会(公開動画)

メイン企画(公開動画)

閉会総会(公開動画)

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11/28連合石狩地協-札幌地区連合会 合同定期総会 札幌地区ユニオン田中執行委員札幌地区連合会執行委員就任

11月28日、連合石狩地協と札幌地区連合会はホテルポールスター札幌で13時30分より合同定期総会を開催しました。コロナ禍の自粛開催以来4年ぶりの「フル開催」となり会場には役員・来賓・代議員・傍聴など約200名が参加しました。議案提案では適正賃上げを求める24春闘の取り組み、地場の雇用拡大・労働者福利向上のための政策行動、世界水準到達を目指すジェンダーの取り組み等が提起されました。一昨年から議論が始まったとされる「地域ゼネラル連合」の議案も提起され、連合本部の方針変更(2026年1月スタート)の内容を慎重に議論し地域直加盟組合等への理解を求めていくとしました。役員選挙では札幌地区ユニオンの執行委員、田中秋彦さんが札幌地区連合会の執行委員へ就任することが決議されました。宜しくお願いします、田中さん。

2024春闘の地域行動等に就いて質問する代議員

この日、札幌地区ユニオンから3名の代議員が参加し、山本書記長は北海道季節労働組合の代議員として参加しました。13時30分~17時30分まで長丁場でしたが、久々の全体集合会といこともあり「あっ」という間に終わった感です。代議員の皆さんご苦労様でした。

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令和4年「派遣労働者実態調査」公開 11/24厚労省

2023(令和5)年11月24日厚生労働省は、令和4年「派遣労働者実態調査」の結果を公表しました。この「派遣労働者実態調査」は、派遣労働者の就業実態及び事業所における派遣労働者の受け入れ状況等を把握するために実施され、5人以上の常用労働者を雇用する事業所から約 17,000か所と、そこで働く派遣労働者から約 11,000 人を無作為抽出し、2022(令和4年)10 月1日現在の状況について実施したものです。有効回答率は事業所調査で 49.7%、派遣労働者調査で 64.8%としています。詳細は以下の通りです。

11月24日 報道発表資料「令和4年「派遣労働者実態調査」の結果」

令和4年派遣労働者実態調査の概況

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組合員のための2024総合生活改善の取り組み方針を議論 12/23 札幌地区ユニオン

札幌地区ユニオンは2024年の組合員生活改善の取り組みとして「2024総合生活改善方針」を12月から1月にかけ議論し、年間を通じた労働条件改善の取り組みを進めます。生活改善闘争はこれまで連合方針とスケジュールを目安に取り組みを進めてきました。結成20年を境に組合員の業種、雇用形態及び生活環境の多様化が顕著となり、一定時期の統一行動が難しいとの意見が多くなりました。そこで、各単組事情を中心に方針・日程を見直す必要があるとし、方針研修会を開催して検討に入ることとしました。下記参加要領を加盟組合に送付します。是非、参加いただけるようお願いします。

「札幌地区ユニオン 第25期 第3回組織研修会」
~2024総合生活改善の取り組み方針について~

1、日 時  2023年12月23日(土)15時00分~
2、場 所  ほくろうビル 4F 札幌地区ユニオン会議室
       札幌市中央区北4条西12丁目 ほくろうビル
3、内  容  

 (1)札幌地区ユニオン  2024総合生活改善の取り組み方針(案)
              札幌地区ユニオン 書記長 山本 功 40分

       (質疑)  20分程度

 (2)職場の取り組み報告  30分(3単組程度)
 
 (3)全体意見交換     30分 ※お弁当・軽食・お飲み物を用意します。
                    持ち帰り可能です。
 
 (4)閉 会 挨 拶    17時30分頃散会

4、参加者 約30名 事前の参加申し込みが必要です。

5、報 告 別紙参加報告書にてご報告願います。
      報告期限 2023年12月19日(火)まで
      報告先  札幌地区ユニオン書記長  山本 功
      電 話 011-210-1200  FAX011-206-4400
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