札幌パートユニオンは8月22日、機関紙「陽だまりno.186」を発行しました。今回は組合員からの寄稿文をふんだんに掲載しています。内容は以下のとおりです。
札幌パートユニオン機関紙 陽だまり No.186 1P コロナ切りを許さない!雇用と命を守ろう! なんでもホットラインで多くの深刻な相談を受ける 2P ~8/11 北海道地域最低賃金審議会の「0円」答申の意味するものは~ 審議会制度の見直し必要! 3P 2019年7月札幌で何が起こったか? 権力が市民の口までふさぐ挙に出た!6月27日合同で開催 札幌地区ユニオン第22期第1回組織研修会・札幌パートユニオン第36期第1回定例学習会 4P 生活できる賃金を!最低賃金を今すぐ1000円に! 最賃の大幅引き上げを求めて集会 5P 新型コロナウイルスで休業命令? 賃金はどうなるの!? 6P オレンジ広場(組合員の声を届けます) 12P 組合員のみなさんへ 9月・10月のとりくみ 対策しっかり!出来れば参加を! 春闘パンフ「春札闘」に訂正があります 13P 平和のとりくみを続けていこう! 「戦争をさせない北海道委員会」呼びかけ人清末愛砂先生からのメッセージです 14P あらの会長の二言三言 安倍政権の場当たり、無定見のコロナ対策 15P 職場の問題解決の取り組み 16P これまで/これから/お知らせ/編集後記
札幌パートユニオン機関紙 陽だまり No.186 はこちらです。