冬のボーナス 日経調査では7年ぶり減 連合集計 ほぼ横並び

冬のボーナス支給状況を日本経済新聞は12月11日、連合は12月13日に発表しました。日本経済新聞の調査では12月2日時点で1人当たり、前年比0.99%減の84万293円(調査526社)としました。一方連合は12月11日時点の集計内容を公表しました。2960組合の集計で2.45カ月(前年比+0.05カ月)、金額で71万4067円(前年比+1万4131円)としました。内部留保が400兆円を超える中、景気変動に耐えて頑張ろうという気になるような支給状況ではありません。詳細は以下を参照してください。

「連合2019春季生活闘争 年末一時金 第3回最終回答集計結果について」はこちらです

2019春季生活闘争 年末一時金(夏冬型の冬分・季別・冬夏型の冬分)第3回(最終)回答集計

連合北海道は12月17日第75回地方員会を開き2020春闘方針を確認しました。夏冬賞与・月例賃金の引き上げや労働条件改善の取り組みがスタートします。また、全国のパート・非正規労働者の組合員で組織するCUNNはこれから最低賃金引上げの全国一斉行動や2020春闘の非正規全国統一行動等を実施します。札幌地区ユニオンも地場組合・労働現場の実態に合った取り組み方針を造り上げ、組合員一丸となって取り組みます、皆さんも参加してみませんか!

職場の労働相談はこちらへどうぞ!

労働組合結成相談もこちらへどうぞ!

こちらの電話をご利用ください!

札幌パートユニオン 011‐210-1200

札幌地区ユニオン  011-210-4195

労働組合が増えれば職場・地域・世間が良くなる!

労災防止指導員制度の復活と拡充が必要!

12月17日厚生労働省は「第1回精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会」を開催しました。パワーハラスメント対策の法制化を踏まえた認定基準
の検討に加えて精神障害に関する最新の医学的知見等を踏まえた認定基準検討が議題です。厚生労働省は、2018(平成30)年度の精神障害に係わる労災請求件数は1,820件に達し、6年連続で過去最高を更新しているとしています。この現状を重く見て大臣官房審議官(労災、建設・自動車運送分野担当)が、 臨床精神医学者や労働者災害補償保険法等に精通した専門家に参集を求め、最新の医学 的知見に基づき、専門的見地から認定基準について検討を行うとしたものです。詳細は以下の内容をご参照下さい。

第1回精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会の詳細はこちらをご参照下さい

この検討会のメンバーに労働者側の事情に精通しているが皆無です。職場で何が起きているか、しっかりと表現できる委員が必要です。何とか参加を実現してほしいものです。そこで、かえすがえすも残念なのが「労災防止指導員制度」の廃止です。労働者と監督官がペア・複数で職場を抜き打ち視察するという制度で、その場で文書を交付することもありました。良く理解できない「事業仕分け」で廃止となってしまいました。今、増え続ける精神障害に関する労災事故防止・根絶のため従前の労災防止指導員制度を復活・拡充すべきです。人材確保の前に人材保護です。CUNNではこの内容を12月2日の厚労省要請行動で強く求めました。皆さんもお近くの労基・労働局に働きかけてください。

職場の労働相談はこちらへどうぞ!

労働組合結成相談もこちらへどうぞ!

こちらの電話をご利用ください!

札幌パートユニオン 011‐210-1200

札幌地区ユニオン  011-210-4195

労働組合が増えれば職場・地域・世間が良くなる!

パワハラ指針及びセクハラ指針の改正案に対するパブコメを! LET’s TRY

厚労省が募集しているパワハラ指針改正案とセクハラ指針改正案へのパブリックコメントの締め切りは12月20日です。日本労働弁護団水野英樹幹事長は自らが提出したパブコメをメールで配信しています。「私も個人的にパブコメを出しました。添付します。ベースは日本労働弁護団の意見書ですが、フォームからの投稿は字数制限や使用できる文字の制限があり、私の考えで短くするなどしています。コピペするだけで出せます。」と本人談。みんな、出そう!

日本労働弁護団水野幹事長提出のパブリックコメントはこちらです。

パワハラ指針改正案へのパブリックコメントはこちらから

セクハラ指針改正案へのパブリックコメントはこちらから

日本労働弁護団の意見書はこちらです

職場の労働相談はこちらへどうぞ!

労働組合結成相談もこちらへどうぞ!

こちらの電話をご利用ください!

札幌パートユニオン 011‐210-1200

札幌地区ユニオン  011-210-4195

労働組合が増えれば職場・地域・世間が良くなる!

相談現場から-63 変形労働時間に必要「勤務表の事前開示」

人手不足の解消策のために変形労働時間を導入する企業にこの制度を良く理解できていないところがあります。単に長時間働いても残業手当を支払わなくても良い制度なのだと誤解釈している企業が実在します。たまらないのは労働者です。希望を抱いて入職しても無制限労働を強要され、失望の中退職を選択せざるせざを得ない。そんな相談です。

【相談内容です】

1.高齢者介護住宅(サ高住)勤務。診療サービス(有料)あり・看護師常駐。
2.デイサービス施設も併設。介護士10人、正職員(7人、パート3人)で対応。
3.サ高住の居宅介護とデイサービスを10人で対応する。
4.その他に送迎車両専門ドライバーが1名。手が足りなければ、補助役として就く。
5.これら勤務は週40時間、4週8休で運用される、そのためシフト勤務となるが、
  人手不足を理由に勤務シフトが作成されない、開示されない。
6.今月も、11月25日時点で12月5日までしか作成されておらず、今日までのシフト
  は先ほど開示された。
7.施設長は変形労働時間制なので仕方ないのだ、としているが、本当にそうか?
8.本人は7月1日付採用であるが、職員の定着率の悪さの原因は労務管理にあると痛感し
  ている。
9.施設長の弁明は嘘であると証明できれば、労基に申し立てしたい。
  就業規則は「ある」とは言われているが見たことがない。

【以下のとおりアドバイスしました】

1.施設長見解は誤り。変形労働時間制の大事な点は事前に勤務シフトを開示すること。
2.導入の要件といっても良い。これが守られないのであれば変形労働時間制は不可。
  現在の運用も不可とされる。
3.就業規則の開示無は重大な労基法違反。
4.労基へは、今からでも遅くはないので申し立てを勧める。
  ただし、申告要点を箇条書きでも良いのでまとめておくと良い。

労基法の改正に労働者の利になるものとして歓迎されたものはありません。変形労働時間制はその際たるものです。8時間以上働いても、残業時間が支払われないケースがある、体を酷使する割には収入が伸びないという切ないものです。ただ、この制度を導入する場合は必ず、期間中のシフトを事前に・変形期間が始まる前に開示しなさいという掟があります。この掟が理解できないと堂々と胸を張る事業者には愕然とします。みんなで声を出して正しい事業運営

職場の労働相談はこちらへどうぞ!

労働組合結成相談もこちらへどうぞ!

こちらの電話をご利用ください!

札幌パートユニオン 011‐210-1200

札幌地区ユニオン  011-210-4195

労働組合が増えれば職場・地域・世間が良くなる!

推進を実現させましよう!

是非参加してください!そして忌憚のない意見を発しましょう!

北海道地域ユニオン第20回定期大会に参加しました!

北海道地域ユニオンは12月14日13時30分から第20回定期大会を札幌市内会議場で開催しました。北海道地域ユニオンは全道13地協に組織する各地域ユニオンの結集体で99単組2945名が加盟しています。この定期大会には代議員・傍聴など50名が参加しました。札幌地区ユニオンは9単組23名で登録しましたが、体調不良・業務都合で8名が欠席し15名の参加となりました。第21期の運動方針には地域ユニオンの組織拡大に10%の組合員増を実現する等の提案がなされ満場一致で可決されました。

           方針提案をする北海道地域ユニオン佐々木書記長

第2部の学習会では北海道大学名誉教授の道幸哲也氏が「ワークルールについて」と題し、就業規則の法的意味、重要性及び組合の取り組みについて講演しました。労働条件決定のシステムの中で就業規則は使用者にとって使いやすい仕組みであり、不利益変更については労働者として集団で意見を出すことが必要であるとし、労働組合の取り組みの重要性を強調しました。

時間を経過しても質問が飛び交いました。丁寧な回答ありがとうございます。道幸先生。

17時からは恒例の懇親会が開催され各地域ユニオン参加者が壇上に立ち、取り組み報告を行いました。札幌地区ユニオンも全参加者が挨拶にたち、山本書記長が総括報告を行いました。締めの乾杯には新野特別執行委員(札幌パートユニオン会長)が立ち、労働法制改悪阻止などに中心的役割を担い頑張ろうとしました。参加した皆さん大変ご苦労さまでした。

       喜寿を迎えて益々元気な札幌パートユニオン新野会長

学習会で道幸先生から指摘を受けたとおり、同一労働同一賃金への対応も含め労働組合には非組合員も含めた広範囲な労働者を対象とした運動が求められます。17%の組織率が示すとおり、組合員の労働条件改善に満度の成果を得ても労働者全体の福利向上にはつながりません。むしろ、非組合員の労働条件低下が組合員の不利益に繋がることが危惧されます。多くの議論の機会に参加し交渉力を研ぎ・組合力を高めましょう。

        【是非参加してください!そして忌憚のない意見を発しましょう!】

職場の労働相談はこちらへどうぞ!

労働組合結成相談もこちらへどうぞ!

こちらの電話をご利用ください!

札幌パートユニオン 011‐210-1200

札幌地区ユニオン  011-210-4195

労働組合が増えれば職場・地域・世間が良くなる!

相談現場から-62 今、労働組合が取り組む課題は多いし、期待も大きい!

職場に多様な雇用形態で働く従業員が増えていませんか。プロフェッショナル然とした手際の良さ、捌きの良さで仕事を進める同僚も、契約社員・パートタイマーであったりします。採用時の会社状況、景気動向により正社員契約が叶わないまま働き、会社には能力を評価されつつも待遇が据え置きのままというケースが背景にあります。今まさに、働き方改革・同一労働同一賃金の施策が実行されようというとき、労働組合が身近にあれば真っ先に協議すべき状況です。ところが、中々、現実はそうはいかない・・・、という相談でした。

【相談内容です】

1.運送会社勤務、正社員、営業事務職。歴史ある労組あり。本人は組合員。
2.労使交渉は2月下旬から3月中旬に実施する春闘交渉のみ。
3.それも東京中央本部の交渉結果の伝達に近い。本人も労組役員を担ったことがあるので
  経験はある。
4.職場意見・要望は全く労使の交渉にはあがらない、というか、あげられない。
5.まだ、下請け系列会社のグループ労組の方が、職場要求については積極的。
6.本人が所属する会社の労組は、職場内交渉・職場改善より、政治闘争に至極熱心。
  政治闘争となると労使を挙げて取り組む。
7.もう少し、職場内の福利厚生について協議しても良いのではないかと強く思う。
  職場には契約社員・パート及び派遣社員も勤務している。勤続年数の長い人もいて、
  今後の同一労働同一賃金への対応も組合員・非組合員含めて関心がある。
  そういう声に応えていない感がある。
8.パート・派遣は組合加入対象ではなく、契約社員でも一部分の従業員が対象。
9.組合活動の対象を職場中心・従業員中心にして欲しいと思う。
  どのようにすればよいか。
10.難しい課題であるとは思う、労使が別の意味で意思疎通が深く、体制に対する
   意見は受け付けない・排除するという気風がある。
   今、会社を退職するわけにはいかないので・・。悩ましい。アドバイスを・・・

【以下の様にアドバイスしました】

1.本人の指摘のとおり、同一労働同一賃金をはじめ働き方改革関連で職場内には取り組み
  課題が満載なはず。
2.正社員以外の雇用形態があれば、緊急案件としての取り組みが必ずある。
3.36協定の残業・労働時間の件も該当するし、有給休暇5日取得の義務化も同様。
4.労働組合の政治志向の強まりも本人指摘のとおり。この取り組みへの傾倒に度が過ぎる
  ところも見られる。
5.ただ、政治解決が避けられない取り組みがあることも事実。これを組合員に理解しても
  らう努力は執行部に必要。
6.やはり組合内の機関会議(大会)、職場討議の場で粘り強く主張するしかない。
  それで、自分の立場というか、雇用不安に至ればそれはそれとして相談して欲しい。
  労働組合の取り組み方の現況についての情報提供は可能。
7.定期的に相談に来てはどうか。所属を伏せたままでも問題ない。

日本労働弁護団北海道ブロックでは同一労働同一賃金をテーマに上記集会を開催します。ご本人の今後の取り組みの方向性について良いキッカケになるかもしれません。是非、参加して見てください!

職場の労働相談はこちらへどうぞ!

労働組合結成相談もこちらへどうぞ!

こちらの電話をご利用ください!

札幌パートユニオン 011‐210-1200

札幌地区ユニオン  011-210-4195

労働組合が増えれば職場・地域・世間が良くなる!

副業議論 労災適用の前に8時間超の残業時間はどうなる!

厚生労働省は12月10日に「複数就業者への労災保険給付の在り方について」を議題として「第82回労働政策審議会労働条件分科会労災保険部会」を開催しました。この議論では、複数就業者が被災した場合の給付額は、「非災害発生事業場の賃金額も加味して給付額を決定することが適当」としました。また、脳・心臓疾患の発症は、「複数就業先での業務上の負荷を総合・合算して評価することにより疾病等との間に因果関係が認められる場合、新たに労災保険給付を行うことが適当」などの考え方が示されました。12月12日の朝刊でも以下の様に報じられています。

12月12日の朝日新聞、読売新聞で報じられた副業と労災認定の内容は次の通りです。

第82回労働政策審議会労働条件分科会労災保険部会の議論内容は以下の内容を参照してください。

第82回労働政策審議会労働条件分科会労災保険部会の資料

複数就業者に係る労災保険給付(これまでの論点整理)

労災の適用の前に、やはり通算した労働時間が8時間を超えた場合、きちんと残業手当を支払う事を明言して欲しいものです。

職場の労働相談はこちらへどうぞ!
労働組合結成相談もこちらへどうぞ!
こちらの電話をご利用ください!
札幌パートユニオン 011‐210-1200
札幌地区ユニオン  011-210-4195
労働組合が増えれば職場・地域・世間が良くなる!

労働者の意見注入で生きたルールにしよう!

『12月10日連合本部会館で「全てのハラスメントをなくすために現場の声を届けよう!」みんなのパブコメ大作戦緊急集会』が開催されました。日本労働弁護団の主催で、国会議員も参加し連合等9団体が意見を述べました。CUNNメール通信No.1625で以下の通り配信されています。

◎ CUNNメール通信 ◎ N0.1625 2019年12月11日

1.(情報)「全てのハラスメントをなくすために現場の声を届けよう!」
みんなのパブコメ大作戦緊急集会/日本労働弁護団

表記集会が12月10日、東京・連合会館で開催されました。
集会には、福島みずほ参議院議員(社民党)、宮本徹衆議院議員(共産党)も出席。
各団体からの発言では、添付の集会次第に記載のほか、就活ハラスメントの問題、実
態を指摘する発言もありました。
閉会挨拶で、棗一郎日本労働弁護団闘争本部長は、経営者のための弁解カタログと
なっているパワハラ指針案・改正案をパブコメを集中させて変えさせよう。
それだけではなく、あらゆるハラスメントの根源にあるさまざまな差別をなくすための
立法化運動をここに参加しているみんなの力を合わせて取り組んでいこう!
と力強く結んだ。
……………………………………………………………………………………………………………………………………
コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク  事務局
       (発行責任者:岡本)
136-0071江東区亀戸7-8-9松甚ビル2F下町ユニオン内
TEL:03-3638-3369 FAX:03-5626-2423
     E-mail:shtmch@ybb.ne.jp
……………………………………………………………………………………………………………………………………

同集会で配布された資料は以下をご参照下さい。資料-1の集会次第の次ページに資料の目次を掲載してありますす。

集会資料-1

集会資料2から5

集会資料6から8と追加資料

この集会を受けて日本労働弁護団では、パワハラ指針案及びセクハラ指針改正案に対する意見書を発表しました。以下をご参照下さい。

日本労働弁護団の意見書はこちらです

12月10日の集会及び日本労働弁護団の意見書にも強調されているが、私たち労働者、自らの声を厚労省に届けることです。パブリックコメントにどんどん意見を入れましょう。

パワハラ指針改正案へのパブリックコメントはこちらから

セクハラ指針改正案へのパブリックコメントはこちらから

職場の労働相談はこちらへどうぞ!

労働組合結成相談もこちらへどうぞ!

こちらの電話をご利用ください!

札幌パートユニオン 011‐210-1200

札幌地区ユニオン  011-210-4195

労働組合が増えれば職場・地域・世間が良くなる!

弾圧に屈せず! 無二の親友展

札幌市西区二十四軒に店を構える「ギャラリー北のモンパルナス」では松本五郎氏(98歳)と菱谷良一氏(97歳)による「無二の親友展」が開かれています。両氏は旭川師範学校の美術部員として創作活動に励んでいたところを治安維持法違反の罪に問われ検挙されました。1941年9月20日です。この頃北海道では生活図画事件、北海道綴方連盟事件が起きています。全て、警察権力による教育関係者・地域住民への弾圧です。弾圧を乗り越えた両氏は今も精力的に創作活動に励んでおられます。この度、私たちへ以下のご案内状を送っていただきました。是非、足を運んでみてください。

さぁっ!集まって声を出そう!2020春季生活闘争

コミュニティ・ユニオン全国ネットワー(略称:CUNN パートタイマー・契約社員・派遣社員等非正規労働者が参加する労働組合の全国組織)は12月2日厚生労働省等へ要請書を提出しました。札幌地区ユニオン・札幌パートユニオンが起案した要請項目も含まれています。第2項、第3項、第4項及び第5項-➂です。内容はCUNNメール通信で全国に配信されています。以下をご参照ください。

◎ CUNNメール通信 ◎ N0.1624 2019年12月9日

1.厚労省交渉を行いました/12月2日

今期第1回全国運営委員会(12月1日)の翌日に行いました。
大きく9項目にわたり35の要請事項を提出しました。要請書を添付します。
北海道、山形、東京、神奈川、愛知、三重、京都、大阪、兵庫、福岡が参加。三重
からは、ユニオンみえのシャープピノイユニティ(SPU)メンバーを含め6人が参加
しました。
各項目について、それぞれ各地での取り組みの中での事例を示しながら、政策・制
度の改正、対処・改善を強く求めました。
福島みずほ参議院議員にご尽力いただき、当日も参加していただきました。
…………………………………………………………………………………………………………………………………… 
コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク 事務局
(発行責任者:岡本)
136-0071江東区亀戸7-8-9松甚ビル2F下町ユニオン内
TEL:03-3638-3369 FAX:03-5626-2423
E-mail:shtmch@ybb.ne.jp
……………………………………………………………………………………………………………………………………

12月2日に提出した要請書の内容はこちらです。

CUNNは年明けより「最賃全国署名運動」や「2020ユニオン非正規春闘・全国統一行動」を展開します。またこのページでご報告します。参加しましょう!

職場の労働相談はこちらへどうぞ!

労働組合結成相談もこちらへどうぞ!

こちらの電話をご利用ください!

札幌パートユニオン 011‐210-1200

札幌地区ユニオン  011-210-4195

労働組合が増えれば職場・地域・世間が良くなる!