北海道の生態系何か変、自然界の動物は何かを感じているのかなぁ

6月から北海道の住宅地に野生動物の出没が増えています。狐・リス・フクロウ等の小型系のものは従前から私の玄関先にも来ていました。6月に入ってから大きめの生き物が出ています。6月には札幌市内中央区の宮の森地区と西区発寒地区に鹿が数頭居座り続けました。警察官も交通整理等にあたり20時30分過ぎに山に帰っていきました。6月後半には東区丘珠地区にクマが出てきて住宅街を闊歩・疾走し驚いて転倒した住民の背中を踏みつけていきました。7月2日には、クマに襲われたと思われる女性の遺体が道南の福島町で発見されています。周囲の状況から畑作業中の女性が被害に遭われたようで、クマはまだ捕獲されていません。付近に生息する動物が何かを感じてソワソワしてるのでしょうか。コロナ、地震、大雨、今起きている災害も何かの前触れでしょうか。それとも、清らかな北海道の大地を化学物質等で汚そうとすることに対する警告でしょうか。まずは、ざわつかず、落ち着いて行動しましょう。

2021年7月3日北海道新聞朝刊に掲載された福島町のクマ被害の記事です。

第37期 札幌パートユニオン組合員 定例学習会 第1回
    「最低賃金引き上げを考えよう」

  日 時 2021年7月10日(土)15時~
  内 容 
       基調講演 
          CUNN(コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク)
                      の最低賃金引き上げの取り組み
          CUNN(コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク) 
                       事務局長 岡 本  哲 文     様
         (質  疑)
       ま と め  
  参 加  事前申込制とします。7月5日(月)までにお申し込み下さい。
  報告先  札幌パートユニオン事務局長 山本 功まで 
       TEL011-210-1200 FAX011-206―4400

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